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[ジャズギターレッスン]Summertime solo guitar(Ibanez GB10(2004) sound check)
こちらも売りに出そうかなと思ってサウンドチェックの為にと、Summertimeのsolo guitarを弾いてみたい生徒さんの為に久々に(2年ぶり?)弾いたIbanez GB10なんですが、ハウリング防止に貼ってあったビニールテープを剥がしたら結構ちゃんとフルアコサウンドするんだなぁと喜んでいます。 売りに出すの止めようか迷います。😆 もし必要ならこちらからコード譜をdlできます。 こちらは所謂Charleston beatのエクササイズにもなります。 Wes Montgomery,George Benson,Kenny Berrell ,Ed Cherry,Bobby Broomなどなど黒人系のレジェンドギターリスト達の奏でるチャールストンビートがデフォルトのパターンでシンコペーションするのでそのリズムスタイルを真似してみました。 こうすると所謂back beatが効いてきますね。 皆さまバックビートを効かせる方法を知りたくないですか? バックビートからフレーズを始めるとより効果が高いですね。 https://hikarukomamura.wordpress.com/2023/08/08/summertime-solo-guitar-ibanez-gb10-2004sound-check/
[ジャズギターレッスン]ペンタトニックで弾くJazz standard,jazz bluesの基本的なアドリブの考え方-rockやpopsで5弦rootと6弦rootのpenta一発のアドリブはできるんだけれどジャズは難しいと思われ方には朗報です。- ペンタトニックだけでもかなりjazz standardが弾けます。 jazz=chord毎にscaleが異なるから難しい‼️と思っている方にもfitするかもしれません。
当ギター教室ではrock,pops経験者の方が何人かマイナーペンタ一発から抜け出してjazz standardのアドリブもかなり弾けるようになりました。 最初は少し頑張らないといけないかもしれませんが、やはり弾けるようになったご本人は楽しそうです‼️ jazz=chord毎にscaleが異なるのが難しい‼️😓と思っている方にはfitするかもしれません。 実際僕自身もjazz standardもコード進行をかなり大きく捉えて弾いています。 12bar