冨樫ひかる|Hikaru Tomigashi

「"想い"が価値になる」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・コトの想いに…

冨樫ひかる|Hikaru Tomigashi

「"想い"が価値になる」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・コトの想いに光をあてて、届けていくお仕事をしています。|https://lit.link/hikarutomigashihttps://design.hikaru-tomigashi.com/

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  • 想いごと。

    「プロセスをまるごと愛する人生を。」心が晴れの日も雨の日も、あったかい日も寒い日も。移ろいゆく中で出逢う感情のひとつひとつが、「わたし」になっていく。日々の中で"想い"に触れたできごとを、まる"ごと"遺していきます。どうぞお付き合いくださいませ。

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【自己紹介】"わたし"であることに胸を張って生きる(2024.3.12更新_ホームページができました!)

はじめましての方も、改めましての方も、 こちらのページを開いてくださりありがとうございます🤍 冨樫ひかる(とみがし ひかる)と申します。 わたしは今、Webサイトの企画・制作やブランディングデザインを軸に、 ヒト・モノ・コトの想いに光を当てて、届け、育てていく活動をしています。 繋がってくださっている大切なひとりひとりへ、 そしてこれから出逢う方へ向けて、 わたしが大切にしている想いと、それを取り巻くエッセンスについて綴りました。 真ん中にある想い -Vision-

    • 色褪せないうちに、ちょっと出しておく

      「嘘のない言葉で書きたい」 と思えば思うほどに、こねくり回しすぎて結局、 "あぁ…腐っちゃったな"ということがよくある。 腹落ちし切っていない言葉を出すのは、私にとってとても勇気のいることだけど、 今年こそは、新鮮なままに"ちょっと出しておく"をたくさんやっていきたいものです。 というわけで、あっという間に1月が終わろうとしていますが、 2023年、そして2024年の始まりに感じている気持ちを、ここに残しておきます。😉 足りないものを追いかけて、がんばることをやめてみ

      • 私たちはなぜ、自分と向き合い続けるのだろう

        最近、「自分と向き合う」ことへの頭打ちと疲れを感じていた。 引っ張られるように走り切った昨年末を経て、 自分のペースを取り戻すべく、「自分と向き合う時間」を何よりも大切に過ごしてきた上半期。 選択肢が広がったり、新しくやりたいことが見つかったり、 とても有意義で、満たされる時間だったのだけど… どうしたって、次から次へと雑念は浮かんでくるわけで、 自己対話を続けてもただ時間だけが過ぎていくような、永遠に抜け出せない沼にはまってしまったような感覚に悶々としはじめていました

        • 信じたい世界を自分の手で創り出す、2023

          こんなにも身軽な気持ちで新しい年を迎えたのは、人生で初めてかもしれません。 自分を縛り付けていた「カタチ」を手放して、あらゆるものがフラットに戻った2022年。 毎年気合いを入れて設定していた目標は、外から見た自分のために掲げていたものだと気づいて、ちょっぴり恥ずかしくなって。 そうしたら、欲まで手放してしまったようで、これといってお披露目できる目標は決まっていないのですが・・・ 「逆に、それが面白いじゃない!」と、改めてじっくり向き合って、2023年のテーマを言葉にし

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        【自己紹介】"わたし"であることに胸を張って生きる(2024.3.12更新_ホームページができました!)

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        • 想いごと。
          2本

        記事

          心のままに。

          「書きたい...かも」 突然にそう思いたって、 ひっそりと、このマガジンをはじめてみることにしました。 「正解は、自分の中にしかない」 よく聞く言葉ではあるけれど、最近身をもって感じたこと。 漠然と見えている”やりたいこと”に、確かに近づいてはいるんだけれど、 どこに向かっているのか、どう進んでいいのか、暗闇の中を這いつくばりながら道を探しているような毎日の中で、 結局誰からみた自分が本当のわたしなんだろう、 目指す方向に近い道はどれだろう?と考えてしまっている自分

          "想い"を心の中だけで終わらせないために、変わる覚悟をしました。

          ここ数ヶ月、 今の自分が、本来の自分じゃないと感じる瞬間がたくさんおとずれた。 たくさんの新しい出会いの中で、 良い意味でカルチャーショックと刺激を受けて、 自分が本当にありたい姿を考えさせられたからだと思う。 それは、いままでに感じたことのない感覚で、 気づいたら元には戻れなくなっていた。 「きっと、いまが変わり目なんだ」 そう感じながらも、ずっと動き出せずにいたけれど、 ようやく決意がかたまりました。 人生で、今しか味わえないであろうこの感情と、 「変わる」と決

          "想い"を心の中だけで終わらせないために、変わる覚悟をしました。