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股関節構造から考える理学療法評価

リハ塾の松井です!

今日は股関節の機能解剖学から股関節の痛みや機能障害に対してどのような評価をするべきなのか、どのような視点から評価をするべきなのかを解説します。

評価において基本的な解剖学を知っておくことはかなり重要です。

逆にこれが曖昧だと、「何でここが痛いんだろう?」、「ここの筋力が弱いのは何でだろう?」といった臨床の疑問を検証する応用が効きません。
解剖学が分かっていると色々と応用も効きます。

今日はより臨床的な視点で解剖学から考えてみましょう。

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