リハ塾マガジン

手指の痺れをアセスメントしよう

リハ塾の松井です! 僕が担当する利用者に手指の痺れを訴える方がおられました。 手指の痺れは主症状ではないのですが、これって意外とあるあるな訴えではないでしょうか? 主症状以外の訴えとして、手指や足趾の痺れや感覚鈍麻の訴えは割と多い気がしてますが、主症状でないだけに経過観察や何とな…

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安易に股関節屈筋をストレッチしてはいけない理由

リハ塾の松井です! 特に高齢者が多いですが、臨床で色んな方々を見ていると骨盤が後傾位で股関節が屈曲して、立位や歩行時に抗重力伸展活動が出にくい方がおられます。 そんな方にはどんな介入が有効でしょうか? 骨盤を前傾、股関節を伸展させるために制限組織をストレッチなどで解消する。 間違…

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何を、何のために、どうやって触診するのか

火曜日ライターの松井です! 4月から新たにセラピストとして働き始めた方もおられますが、僕は4月からPT8年目となりました。 新人や若手、8年目でも変わらず重要だと思っていることがあります。 それは「触診」できること。 私たちは当たり前のように患者様や利用者様の身体を触って、筋肉や関節を…

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呼吸器疾患攻略法~胸郭の機能解剖から考える~

リハ塾の松井です! 今日の内容は偶然にもに少し関連していますが、呼吸器疾患に対する理学療法を胸郭の機能解剖から考えてみました。 胸郭も肩関節や膝関節と同じように関節で構成されています。 なので、解剖学的に捉えることで運動学的な評価やアプローチも可能です。 今日はその辺りについて解…

中殿筋の解剖学的特徴から臨床応用を考えよう

リハ塾の松井です! 中殿筋はトレンデレンブルグ徴候との関係や膝OAの内反変形や痛みにおいても関連が言われており、注目される筋肉の1つです。 教科書的には殿部の真横についているイメージがありますが、実は中殿筋は殿部の後方まで広がっています。 となると、一般的な中殿筋のトレーニングとし…

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腸脛靭帯の硬さ、ほぐすのが正解?

リハ塾の松井です! 臨床であるあるな問題の1つに「大腿外側の硬さ」があります。 もう少し具体的に言うと、腸脛靭帯の硬さが挙がることが多いかと思います。 腸脛靭帯は脛骨外側に付着し、硬さがあると膝関節屈伸の動きに影響を与えます。 また、腸脛靭帯は大腿外側全体にかけて走行する長い組織と…

意外と見落としがち?関節の動きより大事な筋肉の動き

リハ塾の松井です! 普段、関節可動域って何気なく評価してると思いますが、筋肉の可動性って評価していますか? 個人的には関節の可動性を評価するのと同じくらい、もしくはそれ以上に筋肉の可動性を評価するのは大事です。 何故なら筋肉が関節の動きを決めるので、筋肉のアライメント次第で関節の…

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【運動療法動画9つ付き】大腰筋の解剖学から運動療法まで

火曜日ライターの松井です! ちょっと前までは大腰筋が大事!大腰筋が大事!とよくSNSでも目にしましたが、最近はあまり見ない気がしています。 でも、大腰筋は流行り廃りがあるわけではなく、股関節におけるインナーマッスルとして変わらず大事な筋肉です。 そこで、僕も今一度大腰筋について復習…

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ストレッチ、筋トレの前にちょっと待って

リハ塾の松井です! 臨床ではよく用いる介入手段のストレッチと筋トレ。 ですが、それは評価した上で実施していますか? 闇雲に行うストレッチや筋トレは時に逆効果をもたらしてしまいます。 僕も若手の頃はとりあえずストレッチや筋トレをしてリハビリした気になっていました。 でも、ストレッチし…

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腰部疾患で多裂筋を促通する理由

リハ塾の松井です! 腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など腰部疾患、筋・筋膜性腰痛と聞くと、どういった介入をイメージしますか? ストレッチ、マッサージ、体幹の運動療法、どれも間違いではありません。 ただ、漠然と介入するよりはどんな特徴があるのか知っていればより効果的な介入ができ…

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