下腿、足部の神経、血管系の解剖学を臨床へ活かす

火曜日ライターの松井です！

かれこれ3年くらいは継続してPhysio365然り、アウトプットを続けているわけですが、アウトプットは最大の勉強になるというのはやっぱり間違いないなと改めて感じています。

学生の頃はひたすらノートに書くなどの暗記に近い形で勉強していましたが、それよりも今の方が勉強しているという実感は薄いけど、知識として身についていることが良くわかります。

ですが、僕もそうでしたが、いきなりアウトプットはハードルが高いのも事実。
そんな方にオススメな勉強法は、五感で学ぶということ。

やはり体験に勝るものはないので、目で見て、耳で聞いて、触って動かして、これを含んで学ぶことができれば最高です。

最近では、動画や音声で発信してくれている方も増えているので、是非活用してみてはいかがでしょうか？

さて、今回は足の筋肉とその周りの血管や神経から、足の機能障害や痺れへの評価とアプローチを開設します。