自己分析で得られるもの
川崎市は暖かい陽射しが降り注いでおります
街には選挙カーがあちらこちらに。
私の脳内は 選挙=面倒なもの と思い20代前半の頃は選挙権の封を開けすらしなかったです
今でもできれば関わりたくないと思うのは私がだらしないからではなく、過去の記憶と結びついて“苦手意識“があるのだなと気がつきました
ああそうか と気がつけたことで、選挙を避ける自分を責める事も無くなったし、
「ちゃんとやってみっか。」
と演説を聞いてみたり、どんな人なのかサーチするまでにはなりました
向き合えるようになったわね
選挙に。
これも自己分析の成果です
自己分析するとこうやって生きやすくなります
理由が明確になるから楽になる感覚があるんですね
あと、逃げなくなる。
分かってないと
“やだ“
の感情にだけ振り回されて、回避する方を選択します
でも恐ろしいことに回避しても、結局問題は解決していないから同じようなことでまた悩むんですよね
だから結局いつかその課題に向き合わないと、
一生その課題がやってくる という感じ
(もちろん様々な事情で向き合わなくてよいものや向き合わない方がよいものもあると思います)
まあやったほうが良い課題ならば、できるだけ早めに済ませちゃったほうが
その後の人生楽しめそうじゃないですか?
課題をクリアしたらそれは“成長“でもあるし、人生が拡大(変化していく、大きくなる)していきそうな感覚がありませんか?
自己分析すると後回し癖がなくなる
向き合うべき時に向き合えるようになる
・同じような悩みで毎回立ち止まる人
・人間関係でいつも同じ失敗が続くと感じる人
・自分の後回し癖(なかったことにしようとしちゃう人)を感じている人
こんな人は是非自己分析をお勧めします
この内容をあげようとしたわけではないのになんだか今日は
話がこちらに進みました
次回の記事でまたお話したかったことをあげようと思います
皆様にとって今日という日が良き1日になりますように
P
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