伝道師への道・おむすびにのせるエネルギーのこと
自分を喜ばせたり、癒したり。ごはんでそれができると「おいしい」という言葉になるだけなんですね。
逆に言えば、食べた時に「おいしい」と感じなかったとしたら?
それをつくったのが自分だとしたら。
自分を喜ばせることができなかったそんな自分は、今どんなエネルギー体として存在しているのか
感じられる、わかる、ということなんですね。
もちろん食べただけではわかりません。
見ただけでもわかりません。
「どうしてだろう?」「なんでだろう?」と投げかけてみることが探求には必要です。この場合自分へ投げかけます。
そしてそのヒントや答えを得るためには、自分というエネルギー体そのものが、クリアなエネルギーでいることはとても大事な前提です。
これはあくまでわたしの感覚ですが、、、、
添加物、農薬、遺伝子組換え製品。こういったものを食べ続けると、体内が濁る感覚があります。体の中を、体が必要としないものを駆け巡る感覚があります。(だから早く排出したくなります)
ですから、食べるものがホンモノでないことが続くと探求へのヒントや答えを得にくくなるな、と感じたことは何度もあります。
日常から自分というエネルギー体を感じられる自分でいられる肉体をつくっておくことはとても大事ですね。
そういう点でおむすびはとてもシンプルな食べ物です。ソースや味付けでごまかすようなことができない食べ物です。さらに素手でむすぶとエネルギーがダイレクトに伝わります。
念が溜まりやすいとも言いますが、、、味覚のリセットや感情の浄化もしやすい食べ物でもあるとも言えます。
開催報告記事ではなく
伝道師に興味がない方でも
心がほどけるおむすびが自分のおにぎりや売られているおむすびと
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