【顧客・上司に話を聞いてもらう“鉄則”】

・何としても成約したいセールスで
・何としても聞いてもらいたい会議の発言で
・何としても仲良くなりたい女の子との会話で
あなたの目の前の人が
『身を乗り出して』
あなたの話を聞く姿勢を取ってくれる。

「えっ！？その話もっと聞かせてよ！！」

「この人の話、面白やん」

「おっ！どれどれ！聞いてみか！」

「この人の話は聞いててもストレスフリーやな」

このような状態を

・意図的に

・意識して

・無意識レベル

で作り出すことができると最強だと思いませんか？

「これ、実は誰でもできます(^ ^)！！」

“決まった鉄則“が存在するんですよ。

例えば、

あなたが他人の話を聞く時、どんな話なら聞きますか？

一度考えてみてください。

・

・

・

✅自分のためを思って話をしてくれる人の話

は聞きますよね。

これが答えなのですが、

人には、他人に話をする時“2通りのパターン”があります。

それは

・人のためを思って話をする時

と

・自分を偉く見せるために話をする時

です。

この2通りのパターンって全然違いますよね！

この本質を掴むとあらゆる場面で“もの凄いパワー”を発揮してくれます。

例えば
・セールスをする時ならば、顧客のことを思ってセールスをする。
間違っても“自分が売りたいからセールスをする”は絶対ダメ
・会議で自分の発言を聞いてほしければ
「自分はこんなに凄いんだぞ！」アピールは絶対にダメ
・絶対に仲良くなりたい女の子との会話では、
「自分のことを話すのではなくて、相手の女の子のことを思って話をする」

要は

【人を喜ばせる人になる】

ことを心掛けて、話をするようにしてください。

あなたの話を聞いてくれる人が、どんどん増えていきますよ(^^)！

ぜひお試しを！！！