雑談 ちょっとした仕掛けが……その一
『小説 宇宙意識への扉』の第一章が終わり、これから『小説 第二章◇宇宙時代への扉』へと続きます。
『小説 宇宙意識への扉』は第一章という書き方はしておりませんが、気持ち的にはそういう区切りとなっています。
『宇宙意識への扉』は1〜10
『第二章◇宇宙時代への扉』は1〜
また、新たに物語は始まります。
出来るだけ、かたくないSF小説を自分らしく書きたかったので、家族の会話も都市伝説や宇宙のことをほんのちょっと知ってるくらいの内容にしました。
宇宙人っているの?
信じる、信じないは、ひとまず置いておいて(笑)
ちょっと、楽しい不思議な世界をご一緒できたらと思います。
この物語は、ちょっとした仕掛けをしてあります。
読み進めていただくうちに〝アレ?〟っと感じたり〝これってシンクロ?〟と思われたりする事があったかもしれません。
ぜひ、その感覚を大切に過ごされてください。
『宇宙意識への扉1〜10』キーワード
・家族の変化
・シンクロニシティ
・数字
では、第二章の開幕です。
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