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私的超ムーの世界R☆


 noteをはじめたいと思ったきっかけは、いくつかあって。

でも、一番は自分を表現する場を持ちたいと思った事。本気でチャレンジしてみよう!と。

自分をもう表現していいよ!って思わせてもらったのは『超ムーの世界』『超ムーの世界R』との出会い。



♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪


 

 「どうだった?」

「なんかさぁ!好きな事、全部入ってるんだけど?!どういう事!!めちゃくちゃ面白い」

「でしょ?(笑)」

オススメしてくれた家族にそう言われた。

「あそこには○○(わたしのこと)の居場所があると思ったんだよ!」

本当にそう感じた。ようやく、辿り着けたんだって思った。

「やっぱさぁ、○○は自分のことだからあまりそう思ってこなかったかもしれないし、大変なこともあったと思うけど、けっこう世の中ってああいう世界のこと知りたい人とか求めてる人いると思うんだよね!だから○○も出していけばいいんじゃないかな?」

 家族から言われてハッとした。そうか。わたしも楽しい!ってワクワクするし、それ気になってたんだよねっ!って思うけど、観ている人はみんなあの世界を大切に思っていて、好きなんだもんね。

「そうだね、タイミングがきたら……表現していいってことだよね」

「そうだよ!だって、三上さんとかキックさんとか並木先生とかみんないい人じゃない?そういう人が世の中にはいるんだよ。だから、大丈夫だよ!」

「ほんとそうだよね。みんな素敵な人たちだよね!ほんと好きだなぁ!!」



 それから数ヶ月間『超ムーの世界R』を見たりしながら過ごした。

「ムー売ってたよ!買う?」

「あっ、じゃあ、お願い!!」

そんな会話を月の始めくらいにするようになった。



♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪



 時がきた。


 わたしはこうしてnoteを書いている。



 そして……



 先日、ムーPLUSさんがわたしの体験した話を読んでくださった。


 こんなに嬉しい事はないなって、家族みんな喜んでくれて!

離れて暮らしている『超ムーの世界R』をオススメしてくれた家族にも電話で報告した。「よかったじゃん!」と喜んでくれた。



♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪


 

 ムーの好きなところ。

 それでいいんだよって、不思議な世界、見えない世界を真剣に捉えて、大きな器で受け入れてくださっていること。

 見えないところで、ちゃんと人としての大切な部分は線引きがあるところ。『超ムーの世界R』を観ていてすごいなぁって思う事がある。

いろいろな不思議な話や宇宙的な話がある中で、ここのラインを超えたら……とちょっと気になる内容の時は、しっかり三上編集長がフォローしていたり、きっぱり危険だと言っていたりする。

そして、その場で言えないことは言わない。

そこが、なんでもという訳ではなくて、大きなあの世界の海をちゃんと人として魂として泳ぐ術を身につけていらっしゃるからそこ、こうやって長く続いているのだなと感動する。

ちょっとした事だけれど、そこの違いはとても大きいと思う。



 生きている姿勢までちゃんと感じさせてくれる、それが私的超ムーの世界Rだ。



☆写真のムーピアスは家族がお土産に買ってきてくれたものです。












 

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