見出し画像

2024年下期対応の手帳セットアップ

こんにちは、お久日ぶりのHikariです。

前回の記事が6月29日が最後でしたので、2週間ぶりになっています。
この2週間、何をしていたかというと・・・。

 ・本業でのインターンシップカリキュラムの計画・検討、教材作り。
 ・心理カウンセラーの学習、そしてテスト。
 ・下期対応の、手帳セットアップ。

まあ、自分のことをしてただけですが・・(汗)

さて今回のタイトル、下期対応の手帳セットアップについてですが今回はちょっと長文&画像多数なので、お気をつけください。
そしてタイトル画と内容に差異がありますので、ご注意を。
(万年筆については、後日にでもご紹介します)

今月最初、7月も入り、そして自分の気分転換も図りたい意向もあり、ガラッと中身から変えました。
それがこちら↓

2024年下期対応の手帳

前回までとどう違うのかというと・・・

2024年6月26日記事より

散らかっているのは、ご勘弁を。

フランクリン・クラシックサイズシステム手帳が、A5サイズシステム手帳へ

そしてフランクリン・オーガナイザーB6サイズが、バイブルサイズへ

中身は、フランクリンのリフィールから、自作リフィールへ変更

自作リフィールについては、私も色々と学ばさせていただいております、高田晃 氏の配布リフィールも一部、使用、参考にさせていただいています。

リフィールについては現在、心理カウンセリングを進める中で、手帳やノートを有効に使う対応や療法に応用したいため、色々と試行錯誤している段階です。
少しでも悩んでいる人の手助け、サポートの一つとして、手帳を使った意識の向上を図りたいと考えています。

さて、話を手帳に戻し、A5のバインダーはAmazonで購入、PVC素材でフランクリンのバインダーより軽量です。
本当は革製がいいのですが、やっぱりお高い(苦笑)
そして、もしかしたらまた戻るかも・・・という考えもあります。
これは最後の方に書きますね。

なぜここを交換したか、母艦となるA5サイズの部分かというと・・・
単純にリングの数の問題と、フランクリンの週間リフィールの内容が、自分の使いたいものが無かったという理由です。
なので、無いのであればリフィールを自作してしまえ論法ですね。
もしかしたら、自作リフィールをフランクリン・クラシックにそのうち入れるかもしれません。
ただそうなると、色々な市販品が使えないんですよね・・・。

そしてバイブルサイズは、本革製です。以前、購入していたものをリフィールを入れ替えて使用しています。
こちらのリフィールは市販品ですね。どちらかというと、メモ重視。
オーガナイザーはやっぱり、メモの部分を抜き取ることができないので、利便性のいいバイブルサイズシステム手帳にしました。

バイブルサイズリフィール類

まあ、使い方は色々と考えています。

でも少し心残りがあり、フランクリンを長い間使ってきた身としては今回の変更は、少し心残りがあるというか、寂しい感じもします。
あの紙質とか、バインダーの安心さ、持っている時の気持ちの安心感。
長い間使ってきたからなのでしょうね。

自作リフィルが改善され、他のリフィル(クリアーホルダーとか、ページファインダーとか)の問題がクリアされれば、また使いたいです。
ここは趣味の研究領域ですね。

これで、2024年下期の手帳セットアップは完了です。
そしてタイトル画の、万年筆のインクも色変え終了です。
Pilotカスタム74にはPirot色彩雫 紅葉を。
セーラープロフィットライトゴールドトリムには、色彩雫の紺碧を。

7月も中旬、そろそろ梅雨も明けて夏へ向けて季節が加速して行きます。
紺碧は夏らしく、澄んだ青い感じが涼しげです。
紅葉は、季節がずれていますが・・・。

さて、今週も本業の方で色々予定があり(都内へ研修出張(汗))、またこのような時間をつくるのが大変ですが、隙間時間を見つけて楽しみたいと思います。

それでは、また。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?