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死にたいと思ったことのない人は少ない

我が子は、いつも『死』と向き合っている
どうしてなのか?は
親という立場では、聞けていないけれど
楽しいことが少ないのだと思う。

それでも、
友人や、好きな趣味に没頭することで
やり過ごすことが多いのが
一般的なのだろうと思う

私も、思春期には、
生きていく未来は見えないことがあった

我が子は、
人と関わることが 

嫌い


らしい

話を聞いて理解することが
苦手なこともあって
自分から、何かを伝えることが
ほとんどない。

家にいても、
話を理解しないまま返事をしてくる
それを、察する私の力だけは
だんだんスキルアップしてくる

言葉を話せないわけではない
言葉の意味と、人の言っていることの理解が
難しいようなのである。

そこを知っているとは思えないが
何となくうまくいかないから
話すことをできるだけしないのだろう

どんなサポートがあるのだろう
中学生には、母親は唯々

ウザイ


存在のようだ

悲しい気持ちもあるが
理解も出来るから、
仕方がない

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