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足底版を作る👆みたいな予想

今日、やっと整形外科できちんと診察をしてもらいました

おはようございます
こんにちは
こんばんわ

小児の整形の先生を受診してきました
子どもが歩くと靴が壊れるのが早い
(外反足になっているので、踵の内側が崩れます)
あと、足の指が屈曲しているので
足指にタコが出来てしまっています

発達の問題があって
運動発達の遅れは指摘されていたけれど
実際の生活にはそこまで困らず
過ごしていたのだけれど

『低緊張の方なので、運動をして
筋力、柔軟性をつけることが大切
特に持久力が不足しているのが一般的です』
『親とはなかなか運動にならないでしょう
運動のできるディを使ってはどうでしょう』
『楽しんで運動を続けましょう』
『残念ですが、成長曲線は止まっているので
これ以上身長は伸びないでしょう』

たくさんの言葉をいただきました
わかっていたことと、なんとなく悲しい気持ちになること

『感覚刺激も入れたいので、足底版を作りましょう』

って、今日は装具屋さんはお休み
また行かないといけないらしい
リハビリのスタッフから電話をいただくらしい
これまた、面倒だ(私も同じ職種で働いていた、先月まで)

私が、切なかったのは
『低緊張』
『感覚刺激を入れる』
『運動のディを使う』
この内容

運動のディサービスは
小学校6年生まで通所していた。
それでも、これから行く必要があるのだろうか🤔

低緊張・感覚刺激を入れる
これは堪えた
日常生活を過ごすことが出来ても
ベースはやっぱり変わらないのだなぁって思うのと
やっぱり程度の差はあれ発達に課題が残るのだなぁと

今、我が子の生活で困っていることは
コミュニケーション力や社会性だと思っていた

身体機能面も
出来ることを考えていくのはつらいなぁ

少しずつ考えていきます

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