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良い人も悪い人も居る。

人間の本質は性善説と性悪説があり、本来人間は善なのか悪なのかの論争は1000年以上ありましたが、現実は良い人も居て悪い人も居るから、ここまで論争が長引いたのである。また、私は就労支援(障害者や生活保護者が利用する福祉制度)の利用者として在籍して2年以上で、その中で体調不良で社会から落ちたばっかりの方と、刑務所から帰りの方が混合する場所に居て、職員ですら利用者の過去を知らずに接する為に、本当に職場はカオス(混沌)状態で、善なる人は親切な行動を心がけて、悪なる人は人をおとしめる動機がありありと見えるが、就労支援を利用する際に履歴書も無いのと、刑務所から出た人も正直に言わないのと、基本的に利用を希望する方を断ってはいけないで、国が会社運営を指導しているから、会社も例えば履歴書からの質問をして、利用希望者の本質を知る術も無いが、就労支援の正社員の方は知らぬが仏だな、動機を見ながらこの人(性悪)は危ない人で、関わりたくないと思いながら仕事(福祉活動)してます。後は一般就労で性悪の人に会った事は少なく、一般就労で性悪の方は会社では上の方に居て、適当な罪を作って社員を自主退職させて行ってました。

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