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政治には積極的参加を!

政治の話はタブーや政治家は誰を選んでも同じとした結果、お金を求めて声を上げない世代(労働世代)に関して特に支援が減少した。また、バブル期は年功序列のシステムで、給与が上がって行くシステムだったが、実力社会と言う給料が上がらないシステムに変わり、今度は働き方改革により残業額が減少して、さらに税金の増額により給与が下がる時代に突入。

この影響を受けたのが勝ち組と思われた氷河期正社員で、特に住宅ローンを組んだ世代と言われ、30〜35年のローンを組み払えなくなり、住宅を手放す方は増えたが、これを一般的には身の丈に合わないローン設定(自己責任)と言われるけど、自民党と公明党の政策からは明らかであり、仮に復讐するなら選挙参加によって、反自民党の意思を示す事だろうし、私も給与を下げられた恨みを投票で示すつもりだ。

私自身は精神障害者(統合失調症、性同一障害は診察中)の就労支援と障害者年金を活用しているので、これらを支援する政党に投票を決めており、今の明らかな反自民党のきっかけは、就労支援での給料の減少(在宅勤務認められずで11万→4万)からで、仮に戻れば反自民党の活動はしませんが、毎月マイナス7万は岸田内閣打倒には十分な動機だと思いますね(笑)


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