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ハッキング、マイナンバーカードは情報流出済み

資源や研究施設が無くても稼げるのは、ハッキング(頭脳とパソコンで出来る)や反対のセキュリティー関係と呼ばれ、日本ではセキュリティーの仕事はやや高給職、ロシアや北朝鮮はハッキングにより外貨を稼いでるとも言われて、角川(ニコニコ動画)を攻撃したのは、ロシア国籍のハッカーとも言われる。また、ハッカーの脅迫に対してお金を支払うと、復旧出来る確率は100%でもなく、さらにお金を要求されたり、再び狙われるリスクも上げるようで、ハッキング保険も海外では認知されているようだ。

ちなみに日本で最近電子化されたマイナンバーカードは、日本政府がハッカーへの身代金を払っている為に、反対に情報漏洩が確認されてないとも言われており(被害が成りすましまでは逆に怪しい)、それは自民党は情報に対しての使用料、いわゆるサーバー代やテープ起こしとして、怪しい支出している調べが確認され、情報資金で野党への2ちゃんねるの操作(投稿)に使われたのも明らかになっており(Dappi)、こうなると例えばハッカーへ身代金の分割払い(高額なサーバー維持代払いや研究費用の名目)をし、今はマイナンバーの情報が「守られているつもり」の可能性はあるかもしれない。


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