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どうしても。


 私らしく綴ります。
どうしても、名刺をもらうと自分に肩書きがないことにガッカリするのです。もちろん見た目、職業の肩書きはあるのですが、私が欲しい肩書きはそんなものではないようで、それが肩書きとして書けないことが、自分を自分で認められてないような気がして…

 私が近いと、私のことをよく知ってくれてる、私が私らしくいる時の自分を見せてると思っている人に聞いてみたんです。
聞いたところ、私のおもってもいない答えと私が1番自分が行った活動の中で大きい活動が帰ってきました。こうやって私のことを多面的にみてくれてる方がいることが本当に嬉しいと思うね。

 型にハマるのが苦手な私にとって、この答えがとっても嬉しかったんだよね。でも、これを肩書きにすると結局何している人か伝わらないよね。とおもったりもするよ。

なんかさぁ、多分ちゃらんぽらんに見えるんよね…。私って。
なんかさぁってブログに書いちゃう感じ、普通じゃないんやろうけど、
普通じゃないんだよね。私。

 これからも自分が自分らしく生きて、
その中で他人からの見え方を聞きながら、私らしい肩書き・ジャンルを作っていこうと思うよ。
これから先、多分大手企業は大手企業だけど、個人事業主が増えていく時代、得意を好きを売っていく時代がくると思う。だからこそ、仕事の名刺と個人の名刺を持つべきなんだろうなぁと、
私ってこんな人間ですって自己紹介するものがあったらいいんやろうなぁ。

1人の人間なんだけど、
多分3人ぐらいの人格がいるんだろうね。
だから肩書きを決めるのが難しいんだということだと思う。


また、めちゃくちゃ書いているかもしれないけど、読んでくれたら少し私がわかってもらえるかな。

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