こどものトラブル、どこまで大人が介入する?
この議題で話し合うきっかけになったのは、私が実習に行き、学んだことの中で一番難しいと考えたことでした。この議題について、現場の保育者さんと保護者さんに聞いてみようと思い持ちかけました。
保育者さんの立場からの場合、トラブルが起こっても、手が出たりしない限り見守ると言う風な声をいただきました。 この意見に対して参加して下さっていた、保護者の方が、大きな怪我しなければ、見守っていただけたら良いと言われていました。私が考えたことでは、これは保育者さんと保護者さんの共通理解があればコンタクトとれると思いました。
また、実習についてですが、当たって砕けた方が良いと言うことをアドバイスしていただきました。これは先生が忙しそうという理由で遠慮してしまうことで、学べることが学べないという子言うことがあると行っていただきました。そして、自分の所在を大切にすることが大切といっていただきました。これは、実習生だからとかではなく保育者間でも必要なことだとおしえていただきました。
また、一言メモとることが大事だということも教えていたs買いました。
☆学んだこと☆
トラブル対応については、私は子ども同士で解決出来るところまで首を突っ込んでしまっていたように思いました。しかし、絵がをするところまで子どもたちが激しくて止めてしまっていましたしかし、保護者との連携がつなげていて、クラスの雰囲気を伝え、小さい怪我はあるかもしれませんが、こどもたちのあそんでいる勲章という子どもの遊ぶ姿を保護者に伝えることが保護者と保育者の共通理解になると思います。
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