ひい|素直に想いを綴る人
ご自宅でお仕事に関する記事です
コミュニティのための記事です
エッセイなど、個人的な記事です
不登校、ひきこもりに関する記事です
こんにちは、ひいです。 自宅でお仕事を始めるために、周りの先輩たちから、日々、勉強をさせていただいています。参考になることばかりです。 やっぱり、皆さん、何年もかけて、ここまで来ていらっしゃいます。日々の積み重ねとチャレンジなんだろう、と思います。その間にもきっとたくさん悩んで、考えて、問題を解決して来られたはずです。 ブログを読ませていただいても、素敵な記事を書かれていらっしゃるんですよね。学んでこられたこと、経験が詰まっています。私はまだ新入生です。 8月中まで「
こんにちは、ひいです。 ここでは、公式LINEから、皆さんにできることを一つづつご説明させていただきます。 基本方針『大丈夫、って伝えたい』 不登校、ひきこもり、精神疾患、発達障害、身体障害など、さまざまな理由から、いまは外で就労ができない方、これからご自宅でお仕事をされたいと考えていらっしゃる方をサポートする仕組み作りをするために活動しています。 また、お悩み相談を承っております。 あなたの人生が少しでも良き方向に向かっていくよう、お手伝いをさせていただきます。
こんにちは、ひいです。 「自宅でお仕事」をすることのお勉強をする中で、得たものって、たくさんあります。 一番基本になるところも知らないところからのスタートだったので、それを知っていく内に、最初は頭を悩ませましたが、だんだんと「自分にもできることはあるんだ」とわかってきました。これからしたいことも出てきました。とはいえ、実際にはまだ、悩みつつ、考えながらの、「地道なこと」の積み上げの途中です。 私は、物書きを名乗っていますが、文章が特別上手いわけではありません。得意なこと
初めまして、ひいといいます! 普段は、精神疾患で闘病をしながら物書きをしています。 私は、「人とのつながり」を一番大切にしています。このnoteでは、少しでも皆さんが元気になれるような記事を書いていきたいと思っています。 ここでは、私が何者なのか、生い立ちやいままでやってきたことを書いていきたいと思います。 小学5年生から不登校でした私は、小学5年生から不登校でした。復学はせずに、中学にも1度も通っていませんでした。 そうなったきっかけは、おもにいじめでした。という
まだちゃんと話せないことに、ひきこもりだった頃のことがある。どうしてそうなったのか、と聞かれたら、本当に家から出られなくなった最後の6年間は、仕事の挫折があったからだけど。私は恋もしたし、友達もいたし、仕事もしたけど、いつからひきこもりだったかと言われたら、小学5年生で不登校になってからずっとだった、と答える。社会や人から距離を置いて生きてきたからだ。 誰にも本当の自分を見せられないまま、こうして双極性障害やパニック障害などの療養生活をするようになって、これを書いている時点
こんにちは、ひいです。 少し前から、「不登校の親たちの集まり」というオープンチャットを主催させていただいています。 不登校、ひきこもりは、私にとって、この先もずっと考えていくテーマです。元当事者としての参加になりますが、不登校について、皆さんで、さまざまにお話をされています。さまざまな思い、悩みを、気軽にお話できる場所があればと思い、開設させていただきました。どうぞお気軽にご参加くださいね。 オープンチャット「不登校の親たちの集まり」 https://line.me/t