【104本目】楽天ふるさと納税
ふるさと納税
ふるさと納税という制度があります。ネット上だとあらゆるところでふるさと納税の解説がみられますね。
実際に私もこの制度に生活を助けられているため、記事にしました。
ふるさと納税とは
ふるさと納税は、
・来年はらう住民税の一部を、自分の好きな地方自治体に寄付できる
・その際に返礼品を受け取れるのでお得
・ただし、事務手数料2000円分は自己負担
という制度だと解釈しています。要はどうせ払う税金を好きな自治体に納めて、返礼品が受け取れる制度です。
これが、楽天ふるさと納税をうまく使うと、ポイントが帰ってくるため自己負担も軽くなる、人によってはむしろプラスになることもある神制度です。
楽天ふるさと納税
楽天ふるさと納税を、
・楽天お買い物マラソン期間中
・5と0のつく日
を狙って利用すると、かなりお得にふるさと納税ができます。
ポイントが非常に高くつくからです。
この辺は「楽天ふるさと納税 完全攻略 ぽんちよ」で検索するといいと思います。YouTube動画で出てくると思います。説明がわかりやすく、私がふるさと納税をするメインのきっかけになりました。
ちょうどこの記事を書いている日の前日、楽天お買い物マラソンの期間中で、5と0のつく10月10日が重なっていたため、ふるさと納税をしました。
日用品
私は昨年のふるさと納税で日用品を注文しました。洗濯用洗剤と食洗機用洗剤、ティッシュです。
この日用品は今も半分ほど残っており、来年までもちそうです。
今年は、石鹸と玄米を注文しました。必ず消費するものだからです。
北海道のエンペラーサーモンとかホタテがかなり評価が高くて注文したくなりましたが、まずは生活費実需品かなと思い、こちらに決めました。
まとめ
今更感がありますが、ふるさと納税について記事にしました。
このような素晴らしい制度の仕組みを私でも理解できたのは、他ならぬインターネットのおかげです。
上記のぽんちよさんの動画を見るまでは、「なんでわざわざ寄付なんてするの?」くらいにしか思っていませんでした。
本当にいい時代になったと思います。いい情報が手に入りやすいからです。
わざわざプログラミングとかを知らなくても、少々パソコンを使える程度で情報にアクセスできます。なんならパソコンを触らずとも、スマホやタブレットで情報にアクセスできてしまいます。
そしてその情報が生活費を下げてくれます。固定費を下げるだの、支出の最適化だの、ふるさと納税の仕組みだの、知らなければ生涯考えることもなかったと思います。
この記事を読んで、少しでもお役にたてたら幸いです。私も情報に助けられた一人だからです。
それでは皆様、明日も良い1日をお過ごしください。
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