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我が子を『ベビーモデルや読者モデルにして思い出を作りたい』と考えているプレママさんが妊娠中にやっておくべきコト

プレママさんの中には、お子さんを本格的な子役とまでいかなくてもweb記事や雑誌に載ることで読者モデルとして思い出を残したいと思っている方も少なくないと思います。
そんなプレママさんとベビちゃんのチャンスを増やすため、今回は私の反省点を踏まえ妊娠中に是非しておいていただきたいことをお伝えします!

妊娠中こそやっておくべきこと

定期的にベビーモデルの募集をかけている企業・団体・雑誌・web・インスタアカウント等をリサーチしておく!

まだベビちゃんも生まれてないのに?
と思われるかもしれませんが今こそチャンスなのです。

というのも実は新生児ベビーや月齢6ヶ月未満の小さい赤ちゃんはベビーモデルの中でも希少なので急な募集が結構あったりします。

でも実際経験すると、新生児〜6ヶ月頃って初めての育児で何が何だか分からず、夜間授乳もあり睡眠時間もあまり確保できず、生活パターンも落ち着かなくて大変な時なんですよね。

モデルをしたいと思っていても情報をチェックする余裕もなかったりします(私です!)。ただ、だからこそ?ライバルが少なくて受かりやすい傾向もあると思うのです。

個別の団体名は伏せますが具体的にチェックするべきはこんなところです。

・ ベビー用品メーカーのサイト、インスタアカウント 多数
・ ベビーアパレルメーカーのサイト、インスタアカウント
・ ベビーモデルを募集するスタジオのアカウント
・ ベビーモデルキャスティングのアカウント
・ ベビーモデル募集の代行サイト
・ 各種ベビー雑誌、ママ向けサイト

 インスタモニターモデル 他

この辺りを事前に把握、フォローしておくことで実際に募集している時に情報をキャッチしやすくなります。
あの大手メーカーも広告モデルを一般枠から募集していたりしますよ。

私はこの辺のアンテナが鈍くて、1歳を過ぎた頃からこの辺りを把握したことで色々とチャンスを逃したなと感じました。
そのため皆さんには是非、妊娠中から取り組んでチャンスを出来るだけ掴んで欲しいです♪


あくまで私個人の体感ですが、1歳を過ぎると競争率が高くなる気がします。
インスタのモニターモデルなど見ていても「80は募集停止します!60、70は引き続き〜」っていうのをよく目にしますね。是非小さいうちのチャンスを逃さないようにしておきましょう。

詳しいベビーモデル応募写真の撮り方やママの心の準備についてはこちらのnoteに書きました。ご参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!
最後まで読んでくださったプレママのあなたには安産菌を送ります!
どうぞ妊婦ライフを楽しんでくださいね♪それでは

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