Webライター/理学療法士として 「リハビリ・傷害予防・健康・トレーニングなど」 に関して分かりやすく説明します!
はじめまして、Webライター・理学療法士のツナです。
昨年度末までの12年間、理学療法士として整形外科クリニックで働いていました。
半年の休養期間を経て、8月下旬からフリーランスWebライターとして活動しています。
理学療法士と言えば、病院や施設などでリハビリを行う仕事です。
その理学療法士の私がなぜWebライターになったのか?
理学療法士とWebライターは繋がりのない仕事に思われるかもしれません。
なぜ、このような転身をしたのか、自己紹介も兼ねて進めていきます。
学生時代
中学から高校、大学と陸上競技(走高跳)に明け暮れました。
堂々ということではありませんが、本を読むことはもちろん、ほとんど勉強らしいことはしていません。
スポーツをやっていると、その競技でプロ級になれるのかどうかはある程度したら分かります。
私も、高校時代には陸上競技でご飯を食べるのは無理だと理解しました。
そんな中で目標となったのが、スポーツトレーナー。
ケガでインターハイに出場できなかった経験から、ケガで苦しむ選手のサポートをしたいと考えました。
理学療法士時代
途中、大学受験の失敗やスポーツトレーナーとしての挫折、うつ病を経験した後、夜間部の専門学校に入学して理学療法士の資格を取得しました。
31歳の時に理学療法士として再就職。
日常生活での腰痛や肩・膝痛・スポーツによるケガに対応したくて整形外科クリニックに就職しました。
30代からの再スタートだったこともあり、同年代の理学療法士との差を埋めるため、毎週のようにセミナーに通いつめる10年間でした。
そんな生活を続ける中で、診療報酬改定などの影響から理学療法士の置かれる立場が厳しいものになっていきます。
このまま、理学療法士を続けても収入アップは見込めない状況が明確になっていきました。
数年悩み続けて、結果的にうつ病を再発してしまいます。
昨年度末で理学療法士として現場を離れることに決めました。
その後、半年間の休養期間を経てフリーランスWebライターとして活動することに。
Webライター/理学療法士としての活動記録
フリーランスWebライター/理学療法士としての活動は数ヶ月ですが、少しずつ実績を積み重ねているところです。
記事執筆をしたサイトがいくつかあります。
・自分磨きをしている女性を応援するメディアTOREJO(トレジョ)
など数記事、現在も執筆中。
・ピラティスをもっと身近に ピラティスライフマガジン Pilates Live
「疲れた身体をリフレッシュ!疲労を回復させるにはピラティスがおすすめ」
など数記事、現在も執筆中。
・ビジネスマン向けの筋トレなどに関するサイト
現在も執筆中。
執筆可能な得意ジャンル
理学療法士の専門分野である、
「リハビリ・傷害予防・健康・トレーニング」
認定心理士の資格も取得していますので、
「心理・メンタルヘルスなど」
以上が得意な分野です。
もちろん、他の分野でも学びながら執筆していきます。
お仕事依頼は、TwitterのDMでご連絡ください。
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