人生に後悔しない【「挑戦」の重要性】

おざす！！！テラです！
本日は「新しいことや、理想に挑戦すること」の重要性を書いていきたいと思います。

皆さんは何か最近「挑戦」をしていますか、、、！
資格試験勉強を始める、入ったことのないコミュニティに入る、発信を始める、などなど、、、何か挑戦してみたいと思いつつも実際に始めている人は少ないかもしれません。しかし僕は、「挑戦」に非常に意味があると思っています。そのメリットを今回は書いていきたいと思います！！

人生において「挑戦」が重要な理由

①「失敗」などなく「成功」か「成長」かしか残らないから。

挑戦をした後に「失敗」か「成功」かと考える人がいますがそれは間違っています。挑戦の後には「成功」か挑戦した経験にもとづく「成長」の二つしかありません。やったことないことに挑戦しない「失敗するのが怖いから」という理由があります。しかし正しくは挑戦しないことにより「成功」も「成長」も得られないことこそが唯一の「失敗」であるのです。何か理想があるならば、また、迷う選択肢があるのならば、挑戦的である道を選択すべきと思います。

②挑戦しなかったことを後悔することになるから。

挑戦の根本にあるのは、未体験の経験を得たいから、という欲求に終着するのではないでしょうか。では将来人生を振り返ったとき、あなたは挑戦しなかったらその未体験の経験をせずに人生を終えることになるとしたら、後悔しないでしょうか。
もし、挑戦して仮に達成できなくても、挑戦して無理だったのならあきらめもつく可能性がありますが、何もしなければ大きな後悔として残ってしまうと思います。人生に後悔を残したい人はいないはず。公開を残さないためには挑戦する以外にないのです。

③自分の可能性に気付けるから。

自分が今までにやったことがないこと、努力しなければ達成できないことでなければ挑戦ではありません。それを達成することができれば(場合によっては達成できなかったとしても)、「自分はやればできる」ということがわかります。その感覚はさらなる挑戦を後押しし、自分が見られると思わなかった景色が気づいたら見えていることにつながります。自分の可能性を広げるには挑戦をしてみるということが大事だと思います。

④人生で最も大事な「思い出」を作ることができる。

目標をもって何かに挑戦すると、うまくいくかもしれないし、うまくいかないかもしれない。ただどちらにしても気持ちを込めて挑戦をしたならば感情が動きます。それはすなわち記憶に強く残リ得るということです。あとで人生を振り返ったときに、「あれは楽しかったなあ、あの瞬間はつらかったなあ」といった風に、起伏のある人生を回顧することができます。何にも挑戦せず上下の動きのない人生の方が面白い人生だったと笑えるのではないでしょうか。
僕はこの人生の起伏を考えるときに、”心電図”をイメージしています。波を起こさなければ生きていないのです。挑戦することで波を起こしていくのです。そうすれば人生を「生きている」と感じられると思います。

終わりに

このNoteでの発信も含めて僕は人生に後悔したくないと思って色々な挑戦をしてきました。だからこそ、僕は実感として、挑戦を行わなければ本当にもったいないと感じてしまうのです。USCPAの資格勉強もベンチプレスの重量の目標を設定するのもすべて挑戦です。
ぜひ皆さんと一緒に挑戦できれば嬉しいです！

今日はこれまでにしたいと思います！
では！！！