【20分で強制投稿】初めて人に怒った時の話（続き）
【20分で強制投稿】の意味については下記の記事をご覧くださいm(__)m
こんばんは。
皆さま「昨日noteサボったよね？しかも続き書くとか言ってなかった？」
私「はい。その通りでございます。ごめんなさい。」
ものすごく言い訳をすると、昨日友達の家を出るのが遅すぎたので書くのを諦めました。すみません。
今回は前書いた記事の続きです。
いやぁ～まさか本題に入る前にタイマーが鳴ってしまうとはね。
怒るまでのくだりを書くのが楽しくなっちゃって。
毎回タイマーかけながら書いてるんだけどさ、残り時間見えないようにしてるのね。
だからいつ終わるのか常にドキドキしながら書いてんのよ。
でさ、前回の記事終わらなかったから
「続き気になる方がいたら書きます～」的なこと言ったじゃん。
見たい！っていう人いないだろうなとか思ってたらさ、いたのよ。2人。
嬉しすぎん？？？？そんなこと言われたらいくらでも書くよね。生きててよかったわまじで。
「早く本題書けよ。」って思ったよね。私もそう思った！！！！
また途中で終わっても困るしね。
前回のあらすじは書かないから（書けよ）1個前の記事見てくれると嬉しいな。
恥骨への不満が溜まった所で終わったんだっけ？
多分そうだよね。
どっかの日に恥骨とバイトが被った時があったのよ。
で、私決めてたの。
【今日遅れてきたら絶対に怒ってやるぜ！！！】
毎回遅れてくるからさ、さすがに我慢の限界だったわけよ。
だから恥骨が来る時間をドキドキしながら待ってたわけね。
あ、私さ、人に注意したこととか無くてさ、もーーめっちゃめちゃに緊張してたのね。
恥骨は19：00～からのシフトだったんだけどさ、19：00過ぎても来ないわけよ。
ここで遅れてくること確定じゃん？？怒るの確定じゃん？？
でさでさ、19：30になって恥骨が何の変哲もない顔してバックヤード？的なところに入ってきたわけよ。
だから私言ってやったよ！！！！！！
「恥骨さんいつも30分くらい遅れてきますよね？？シフトでは19：00～になってますよ。（超絶早口）」
ウォーーーーーーーーーーー！！！人生初！！人に怒る私！！！！！！
恥骨「あ、はい。すみません」
私「次からはちゃんと時間通りに来てくださいね。（震）」
～～～～～～～～～終～～～～～～～～～～～
え？？これだけ？？って思った人いる？？？
これだけだよ！！！！！！！！！
もーーー緊張してワキ汗で琵琶湖できるレベルだったんだから！！！！
でもさ、そのあとから恥骨の遅刻（ラップ調）は無くなったの！！！
勇気出した甲斐があったわ！！
面と向かって人に注意するってめちゃくちゃ緊張するんだなって。オモッタヨ。
でもさ、遅刻にずっともやもやし
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