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Day5 昔はどんな子どもだったか

「書く」習慣1ヶ月チャレンジ、5日目です

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昔はどんな子どもだったか
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頭を使うより、身体を使いたい子どもだった

子どもの頃を考えると、近所の子どもたちと家の前で走り回っていた記憶が強い。
野球したり、走り回ったり、ローラースケートしたり。
家で集まってゲームはすくなかったかも。
いや、遊戯王はやっていた。デュエリストでした(笑)
身体を動かしたのは、大人になっても変わらないですね。
スノボやマラソンは、ずっと続けたい。

教室の隅にいたいけど、頼まれるのは好きなタイプ

ほんと不思議。
中学のころは、やたらとクラス委員長をやっていた記憶がある。
あの経験が、人前に立つことの抵抗をなくしてくれた。
先生やクラスメイトとのコミュニケーションを増やしてくれた。
間違えなく、自信になっているし、社交性を上げてくれた。

忘れもしない。
中1の後期、初めて委員長に推薦されたときは、
「なんで俺!?」って乗り気でなかった。
間もなく人間関係が一気に広がったことを覚えている。
小学校は3クラスでしたが、中学校は7クラスでした。
それが楽しくなって中1が終わる頃はノリノリだった。

ターニングポイントでした。

周囲がワクワクさせてくれた

中学、高校、大学と周囲が、さまざまなことを誘ってくれました。
乗っかり続けました。
高校受験、中高テニス部、カラオケやゲーセンも行ったなー
大学はサークルに入ってなくても色んな人が誘ってくれるから、ずっと楽しかった。

ずっと乗っかってきた。

ええ、イエスマンです。

それでも、楽しいからいいかなと思っていました。

そろそろ、自分で選択してもいいよね。

1ヶ月チャレンジで考えるのが楽しい。
きっかけは、ヒトだけじゃないんですね。
これからの人生どうしたいか、じっくり考えます。

ともひろ

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