iPhoneの読み上げ機能に感動しました。
iPhoneには、読み上げ機能があることを知りませんでした。
掃除や食器洗い、食事の準備といった単純作業のときは、オーディオブックやYoutubeを流していました。
ランニングや散歩するときもお世話になっていました。
お気に入りの本でオーディオブックになっていないものもあり、配信を待っていました。
お気に入りの本は何度も読み返したくなります。
私にとってオーディオブックはインプットには欠かせない存在です。
Kindleがオーディオブックになりました。
一度読んだ本の繰り返しがしやすくなって嬉しいです。
読書が好きでも、気分でないときはあります。
散歩したときもあります。
私の集中力は、長くないです。
むしろ短いです。
私にとって、ながら聞きできるのは効率がいいんです。
散歩しながら、インプットできる本が増えるのは大変ありがたい。
読み上げ機能とオーディオブックの違い
オーディオブックのサービスとの違和感はあります。
変なところで区切られる
聞く人によっては、気になるのかもしれない。
私にはストレスなく聞いていられます。
むしろ、朗読してもらっているんじゃないかと感じてしまうくらいいいです。機械が読み上げているとは思えないです。
技術の進歩に感謝です。
今の時代に生きていてよかったです。
どんどんインプットしていきます。
学んだことを、noteでアウトプットしていきます。