元作詞家の〝チョイ長〟呟き…嗚呼我が人生
こんな年齢になっても転機を感じることがあるなんて…生きていれば色々面白いことがあるものです。
楽しみな映画のオープニングを観る様に、それだけでもドラマの演出を感じ本編への期待は膨らみます。これから何が起きるのか? 粋なサウンド・トラックに洒落たタイトル・ロゴ。クレジットされる脚本/監督名は勿論自分で、まだ見ぬ役者たちの名を次々と流し見る中、その縁と出逢いに不思議を感じます。
「タランティーノ」は70年代アメリカの雰囲気に、こんな曲で幕を開けました。
「ボビー・ウーマック」のこの詞にはこの上なく共感!
今後の展開に適度に期待しつつ…この映画の様にオープニングは格好良く行きたいものです!!
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