元作詞家の〝チョイ長〟呟き…勝負
タイガー・ウッズの父親は息子にこう教えたと言われております。
厳しい対戦にある際でも、決して相手のパットが外れることを望む様なプレーヤーであってはならない。己が最強であることを知っているならば、相手にも最高のパフォーマンスを求め、結果それに打ち勝つ強さに美学を感じる筈であるから。
100%の敵に勝利して初めてそれが真の強き勝者である。相手のミスに乗じて勝ちを拾おうとするのは(その様な精神にあることは)、自ら自己評価を落とした哀れなピエロの如きプレイヤーがすることである。
なるほど・・・
さて
今回の全仏オープン・テニスに出場された某女性選手お二人にお伝えしたいのですが…。
世にはこうした精神もあることをしっかり学ばれて、又一から出直されてみては如何でしょうか?
追記
不可解な判定を下された大会のお偉い様。差別はもう時代遅れですし、貴方様(方)ご自身が寧ろ最低な存在であることをしっかりご認識下さい。
無理かな?
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