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元作詞家の呟き…

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“呟いた” だけ…コチラに纏めました
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2022年8月の記事一覧

元作詞家の呟き…意識の向かう先

喫煙と肺癌発症には何ら因果関係はない

喫煙は身体に良くないというプロパガンダ

煙草はその昔医療に使われる貴重なものだった

等々…

禁煙を始めるとやたらにそんな記事が目に飛び込んで来ます

普段は全く気にならないのにね😂

元作詞家の呟き…理想

ご職業は?
と聞かれたら
「俺」
と答えられる生き方
「プロの人間」でいたい

元作詞家の呟き…嘆き

狭い通路の陳列棚の前で品物を物色中、その間を平然と通り抜ける、バッチリ決まった見た目は素敵な若者。

年齢に限らず教えることでも教わることでもなかろうが、
日本人として情け無く感じるのは大袈裟なのか?

元作詞家の呟き…洗脳

メディアでやたら目にする就職•転職関連の広告。
エージェント•検索サイト等企業広告とは言え、更にその奥にある大きなメッセージを感じずにはいられません。

個性を表現する生き方、それをさせまいと必死な社会層。

元作詞家の呟き…NGワード

若い時分からの癖というか習慣というか。
その一言を言われた瞬間から相手の器を疑ってしまう、そんな言葉。

「当たり前だろ」

都合、価値観を押し売りする
👎抽象的な逃げ文句。

元作詞家の呟き…断捨離

あくまで個人の見解として

これからの時代
己の成長を阻む故何より手放すべきもの

知識や経験

元作詞家の呟き…テレビ

テレビの番組、どこを回して見てもいつも変わらない顔ぶれですね。まるで決められた一部のメンバーで仕事をやり繰りするような。

報道の信憑性を鑑みても、テレビ離れが進む理由…分かる気がします。

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…怖い人?

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…怖い人?

ある日の風景コンビニでレジ待ち
前に並ぶ若いママと小さい男の子

小さい彼としては、どうしても目の前に並ぶお菓子にあれこれ手が伸びる

そこでママさん曰く
「勝手に触ると怖い人が来て怒られるから!やめなさい!」

…怖い人? 僕じゃないよね?

こういう親御さん昔もいたけど、しっかり受け継がれておりますね

日本人として…いえ、一人前の親として😓

怖い人が来て怒られますよ…ママさん

元作詞家の呟き…歌唱力

カラオケの点数を競う番組に? ゲームなんでしょうけど。

天気みたいに、日によってピッチもテンポも変わるもの。
唄は上手く見せるではなく上手く届けるものかと…

唄い手から出る波動が全てだと考えます。
喉や腹ではなく、💘を響かせ伝える作業です。

元作詞家の呟き…遺憾

恩返しも儘ならない諸先輩方に旅立たれる度、「もっと〜しておけば…」と後悔ばかりに思いが向くけど、それでは
彼等も喜ばないか?
記憶と感謝で上を見上げればきっと何処からか…微笑んで見てくれてますよね?
たくさんたくさん、有難う御座いました。

元作詞家の呟き…日本語

ここ暫く?な言葉が二つ。

「〜は如何ですか?」に対し
「大丈夫です」
一体何がどう大丈夫なのか?
答えはイエスかノーなのでは?

もう一つ、
「違くて」「違かった」
テレビの出演者でもたまに使ってますね。

母国語です。魂さえこもります。
大切に…

元作詞家の呟き…眩耀

金属でも宝石でも、本来光る素材は常に光り輝いているべき。
人もまた然り…輝いて当然の素地故に、自尊の上、笑い上を向いて光を放つべき。
それを知れば無理に磨く必要もなく、ありのままで完全。
何も勝ち得ようとする必要なんてない…何故か?さっき感じました。