なぜ願いを叶えるためにはそもそもまず願いを願わないといけないかって？ 簡単さ！そもそもそれが願いだと認識してなければ例え叶ったとしてもまったく気づかないからだよ！！！ だから流れ星に願った願いは叶うことがある。認識してるからね

自己理解を深め、自分で自分を起こすことができるようになるだけで、 こんなにも世界の広がりを実感できるようになるんだね、 こんなにも自己効力感を高められるんだね 自分の起こし方さえわかればもうこっちのもんだ あとは積み重ねるだけ

語句メモ

宇宙のランデヴー３ 籤引き（くじびき） 宇宙のランデヴー４上 畠（はた、はたけ） 土が乾いて白くなった耕地 焼畑が移動する畑なら、いつも思い描く移動しない農地は畠が合う気がする だけど畑はわかっても畠はわからなかった これが言語物理学というやつか 里程標（りていひょう） 一定の距離を示す道標。物事の推移や一定の目標達成を表す用語 宇宙のランデヴー４下 輾転反側（てんてんはんそく） 思い悩み何度も寝返りをうつ様子 寂寥感（せきりょうかん） ものさびしく、ひっそりと

散々苦労し積み重ねて土台を形成し、それがあるとき燃やし尽くされたとしても、その灰を拾い上げ、圧縮し、磨き上げることで、新しく輝き出す その輝きはきっと、これからの自分の足元を照らしてくれる光となるだろう

経験によってただの言葉に中身が詰まっていく ただ「実力をつけろ」と言われただけではその真の意味というかその言葉の意思はほとんど空っぽでしか伝わらなかった それを頭の片隅に置き、様々なことと関連付けることにより枝葉や血肉が付きようやく少しずつ身に染みてきた これからも続けていこう

その歌声はどこまでも響き渡り 数多の星雲を超えて 絶望の淵に瀕した ひとつの生命に 勇気の光を灯した

世界の面白さを知るためには深さが足りない。 もっともっと広く深く興味の趣くままに物事に没頭する時間を増やしていい。 少し怖い気持ちもあるけれど、せめて漠然とした恐怖ではなく、なぜ自分は怖がったのかを知れる領域まで深く潜ろう。 大丈夫だ、自分はまだまだ浅い。先人たちが導いてくれる。

現状の最大の願いは『一度宇宙へ行き、無事に生還すること』 もちろんその後150歳まで生き抜きたいけどまずは1回宇宙だ この願いを叶えずにただただ長生きしてもそれこそ後悔しかないように思う そして宇宙へ行けても生還できなければそれはそれで何も意味がないように思う 生きて、味わいたい

これから伸ばしたい能力

analysis（分析、解析、分解）※Weblio英和・和英辞典より引用 (re)synthesis（総合、統合、総合体、合成）※Weblio英和・和英辞典より引用 ※reによって再び系になる⇒再統合、再合成 最近、自分の最たる能力は分解と構築（特に再構築）っぽいことに気づいて、これらをこっから先は重点的に強化・補正していこうと思う ※参考にしたのは過去に自分が強く興味を抱き熱中してきたもの（玩具の線路の自由な再構築、戦隊ものの玩具の分解合体、ジグソーパズル、倉庫の片付け、

辰年だから 発つ年（実家や職場を離れ新天地へ） 断つ年（断捨離し身軽になり新天地へ） 立つ年（ここが岐路。故郷に残るか新天地を目指すか） こういう風にも捉えられるわけか

みんな未来が見えてるのがよくわかった 多分、AI（物理的道具）や類推（精神的道具）の出現により、これからもっともっと広く深く遠くの未来が見えるようになるんだね この旅の先に何が待つのか楽しみでしょうがない おかげで明日も生きたいと心の底から強くそう思えるようになったよ ありがとう

0は円環、 1は始まり、 2はよくわからん、 3は鏡面でW円環、 4は2個並んだときにマイナスで円環になりプラスでW円環（つまり合体で進化、相殺で現状維持、まるで人間社会）、 5はよくわからん（2と5は鏡面だから何かあるね）、 6は受け手、 7は幸運、 8はW円環、 9は授け手