東神楽町長からの回答 その2〜北海道東神楽町の公営花屋問題について
世にも珍しい、そして馬鹿げた公営花屋の民業圧迫問題について発信中です。
前回は
「民業圧迫じゃないですか?」という問いに対し東神楽町長からの回答についてでした。
回答には「公正な競争秩序に影響を与えることがないように気をつけながら事業を実施」などとの記述がありました。
公営花屋の原資は税金、課税もされず、何らのリスクも負わないのです。
一方で民間事業は、起業のための費用から仕入・人件費その他の事業費用、法定福利費、そして納税など自身で都合をし、そのリスクも負わなければなりま