3色ボールペンの使いこなし方

「情報活用のうまい人がやっている3色ボールペンの使い方」を読みました。

筆者は、情報の分類をするため3色使い分けているそう。

本書を読み、今まで本にメモをする際、黒を使うか、赤を使うか数秒悩んでいる時間があったことを思い出しました。集中している時の数秒はバカにならないので、そのロスを最小化するためにもルール分けをしようと思いました。

筆者は以下のように分けているそう。

赤:客観的に見て重要な場所
青:客観的に見てまあ重要な場所
緑:主観的に見て自分が面白いと感じたり、興味を抱いたりした場所
黒:本は黒で書かれているため原則使わない

個人的には少しアレンジして以下にしようと思います。

赤:重要な場所
青:重要そうだが分からない場所
緑:フリー
黒:本は黒で書かれているため原則使わない

今日から、この方法で本を読んでいきたいと思います。

トップ1%になるための読書修行

トップ5%社員は平均社員の読書量(2.2冊)と比べ20倍の読書量(48.2冊)だそう。
じゃあ、1%社員を目指すためにヒガてつは平均社員の100倍の本を読んでやろうと始めたのが、「トップ1%になるための読書修行」です。

進捗はこちら

3アクション/200アクション

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?