【2024年最新版】服を買う時のわたしのマイルール

2022年に服を買うときのルールを策定していたものの2年が経ち、最近服をまた無性に買いたい衝動にかられるため更新しようと思います。

ルールを作り出した背景は、元々わたしは古着が好きで、学生時代は良く古着屋に行っておりました。が、古着って1回着て終わりとか最悪の場合は買ったけど着ない事が多くて、もったいないお金の使い方をしているなぁと感じたので、服を買う時にルールを定めることにしたのです。

本記事では皆さんのお役に立てればと思い、そのルールを共有しようと思います。

服を買う時のマイルール

マイルールは3つあります。それぞれ見ていきましょう。

1、五年後に着ても飽きなさそうな服

1つ目のルールは「五年後に着ても飽きなさそうな服」です。

このルールを作った理由は冒頭に少し述べた、買ったけど着なかったりする事が多かったからです。

大抵、古着とかって若いうちは着れるけど、五年経った時にも着れるかというと答えは「ノー」。

個性的であるが故に飽きやすいし、年齢を重ねるごとに派手な服は着れなくなるから。

だから服を買う前は「これって五年後も着れるかな?」と問うています。

このルールを適用すると、自ずとシンプルな服になっていきますよ。

2、家で洗える

2つ目のルールは「家で洗える」です。

これは単に、家で洗えた方がクリーニングに持っていく手間もなくなりますし、経済的に優しいからです。

あと、飲食店とかにいってついた匂いとかも洗って落としたいので、このルールを適用しています。

セーターとかニットとかは家では洗えないので(もちろん洗えるものもあるが)、基本的には買いません。

アウターは洗えるものを今年買おうと思っています。

3、頑丈であるか

ルール1は5年後着ても飽きなさそう服とお伝えしましたが、5年10年と長く服を着るということが大前提にあります。

つまり、5年、10年と着てもくたびれない服が必要ということです。とはいえ、長期間着用すると壊れたりする場合もあるかと思うので修理ができるかどうかも大事なポイントです。

まとめ

以上がマイルールになります。またマイルールがアップデートしたら、記事も更新します。

みなさんの服を買う時のマイルールをコメントで教えてください。

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