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PCR検査センターで検査した道のりを語る


こんにちは。ひろぽんです。


丸1日を病院受診や検査に費やしました。


南の島ではあるウイルスが増加しすぎて過去最多を更新し続けています。

いつまで続くのだろうか。
県が対策本部では受け入れ医療機関が見つからず困り果てています。


子ども関連

保育園や小学校、学童などでコロナ陽性者が多発しています。

またまた通知がきました。
「陽性者が確認されました」

保育PCRは大変混み合い、民間のPCR検査を受検できるご家庭は受検の協力依頼をお願いします。

わかりました!ご連絡ありがとうございます、
検査数が多すぎて、簡単に受けられない声も聞かれます。パニック事態です。

何よりも、感染疑いがある通知や連絡がある際はその都度、子どもを検査に受けさせています。
親よりも検査回数は多いところが残念。


今回は2人の子供を検査しました。
1人は鼻咽頭拭い。1人は舌に綿棒をつける。

鼻咽頭拭いは痛そう。って言っても経験があるから分かるけど痛い。辛い。あの瞬間は好きになりません。
しかし、やるしかない!


PCR検査センター予約の流れ



まずはググる。
そしてどこで受けるか決める。


県民は無料です。
本当に無料かなといらない不安を思いながらも手続きをすすめます。




実は、予約のため記入しているが、エラーに2回なりました。
数十秒の間に枠が埋まってしまい、1からの入力作業になってしまいました。


悩んでいる暇はありません。
検査を受けると決めたらすぐ手続きは必須!



無料がずっと続いています。
これはありがたいことです。




クイック通知検査はすぐに結果がでます。
あえて通常通知検査を希望しました。



手続きしたあと早速時間に間に合わせて向かいました。
この左手には行列ができています。
子どもからお年寄りまで。



選挙する際の仕切りがあり、個人個人で検査をします。



検査方法です。

鼻に綿棒を突っ込むのではなく舌に綿棒をつけました。
約30秒後たった後に容器に入れました。
鼻奥へ突っ込まずかなり痛みは軽減できます。


検査人数の数によりますが、行列を過ぎたあとはスムーズです。
事前に登録した番号を受付へ伝える。
その後は容器をいただき検査はご自身でという流れです。


駐車場を利用していたら、30分の無料券をいただけました。



PCR検査の会場によって対応は変わると思いますが、
ほとんど似た内容なのかと思います。

経験

まずは経験してみることが大事だと感じました。
予約の流れ、検査の流れ難しくはありません。


検査が必要になった際には参照して頂けたら幸いです。
検査時間も細く選べるため検査を受ける側は都合のよい時間を
選択できます。

それにしても命を張って取り組んでいるスタッフに感謝です。
1日中、そして毎日リスクを背負って対応しています。

ありがとうございます。


最後までお読みいただきありがとうございます。

またお会う、ベイビー(ある首相の言葉を借りて)

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