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夏の冷えとり

みなさん、こんにちは!
なんだか、もう、すっかり夏ですね。
編集部のある岐阜・美濃で、
昨日はじめてセミの鳴き声を聞きました!
夏ですねえ。

さて、
夏の間、冷えとりを休んだり、あるいはサボったり、
なんてことが起こると思うのですけれど、
今日は、そんな夏の冷えとりについて
お話させていただきますね!

よくみなさんから
「夏は冷えとりどうされているんですか?」と
ご質問をいただきます。

答えは、こうです。
「基本、1年じゅう、同じです」


……ということで!
このブログもここでおしまいでもいいのですけれど、
わたしなりにしている工夫を少しさせていただきますね。

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毎日、天然繊維and空気の通りやすい服で、冷えとりをたのしんでいます!


夏、基本は変わりません。
わたしの場合は、靴下を2枚ほど減らしたりすることはあります。
(今日は6枚だったりします)

でも、仕事場の足元には、湯たんぽを設置しています。

美濃の夏はとても湿度が高く(信じられないくらい高いです)、
気温も高いため(一昨年、しょっちゅう日本一になっていました)、
無理せず、クーラーの除湿機能を使ったり、ゆるく冷房を
かけたりします。
その上で、冷えとりスタイルでいるんです。

靴下は、6—8枚。
レギンスは、わたしは最近夏は絹1枚。そこに綿のパンツをはいています。
さらにその上にスカート、なんてこともあります。
仕事場は湯たんぽします。

半身浴も朝30分—1時間、
夜、30分—1時間、です。

多少その日によって時間が長くなったり短くなったりしますが、
だいたいこんな感じ。

ただ、寝る時の湯たんぽは、
正直毎日というわけにはいかないですね。
(その日の体調や冷えの具合によって調整します)

わたしは、この時期は入れるとしたら
クロッツの小さい湯たんぽを足元に入れたり工夫をしています。
寝室がとにかく暑くて暑くて……。

服装ももちろん、
頭寒足熱。
上半身はとにかく薄着です。

冷たいものを、これで食べなければ最高かもしれないんですが、
わたしは食べてますねえ……。
それで、食べたら、半身浴をしっかりする、とか、
おなかが冷えてしまったら、
棒灸や湯たんぽであたためることもあります。
そんなふうに、
日々、細かく調整しているという感じです。

冷えとりを続けて得られる恩恵は、
自分の体調の変化に
自分がしっかり感じられるようになる、
ということかなと思うんです。

風邪引きそうになっても、
ぐっと眠くなってそのまま眠って治ってしまったり。
なんか食べたくないなという日に食べないでいると
翌日調子がよくなったり。

毎日を、こう、あたりまえに同じように過ごさない。
細かく細かく微調整する癖がつきます。
同時に、ちょっとばかり、食べ過ぎたり、寝不足になったり、
暑かったり冷えたりしても、調整できるという感じ。
大らかなんですね。

わたしは、この時期少し靴下を減らしたりしている理由は、
畑や田んぼの存在があります。
土に触れる機会が
だんだん増えてきて、
頭がゆるんできているというか、
頭がかっかしなくなっていて、
都市生活に思いっきり夢中になっていたころにくらべて、
「冷える」状況が減ってきたかな、と。

もちろん、自分のからだと対話しながらですけれども。

あと、これは、冷えとりと関係ないですが、
眠いときにはできるかぎり、いつでも寝ます。
座ったままうとうとしたり、
ほんの数分眠ります。
この眠りが、夏の時期、大切なような気がしています!


参考になったかどうかわかりませんが、
日本の夏って意外に冷えるんですね。

湿度による冷え、
冷たい食べ物・飲み物による冷え、
クーラーによる冷え、
シャワーなどでお風呂に入らないことによる冷え、
などなど。

ね、こころあたり、ありますでしょう!

意外にも けっこう冷えてる 日本の夏


ということで、
ぜひ、ご自分らしく継続してみていただけたらなと思います!

あ、そうそう!
80歳を超えるわたしの父が
この春からとうとう冷えとりをはじめたんです。
まだまだ初心者ですが、
はじめてから毎日30分半身浴続けてます。
最近は1時間、入っているとか。

睡眠の質がよくなった、
ごはんがおいしい、
快便である、
読書がたっぷりできるようになった、
など、実感が伴っているようです。

80歳以上からはじめても
こんなにすぐに効果があるのだから、
若いかたは、きっとさらに体験できると思います。

娘のわたしから見ても、
父の元気さはさらに増していて、
うまくいえないんですけれど、
話しやすくもなったし、
とにかく
父の頭がより明晰になり、
顔色は若々しく、活気がでてきた!
という感じがします。

基本半身浴だけですのにね。

病院へ気軽にかかったりするのが
なかなかまだまだむずかしい今、
ぜひご自分のからだを
ご自分で守る癖をつけてみてくださいませ!

ではでは、
すばらしい夏の日を
冷えとりとともに、
おすごしくださいませね!!


(服部みれい)

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『冷えとりスタイルブック』の編集部。編集長・服部みれい。

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