クラファン第二弾の撮影を行いました。
Bywater(バイウォータ)公式noteではなく、Bywater(バイウォータ)代表のnoteをチェックしているお友達やマニアックな方向けに先にお知らせです。
先日、クラウドファンディング第二弾アイテムの撮影を行いました。
今回のアイテムに関しては「画像だけでは良さが伝わらないのではないか?」という思いもあり、写真と動画の両方に対応してくださる撮影スタジオさんにお願いしました。
そして、今回のロケ地は東京。
依頼した撮影スタジオが東京であることや撮影内容のインスピレーションが東京で生まれたということもあり、東京で撮影することにしました。
今回のモデルはRiley( https://www.instagram.com/riley_swaav/ )さん。
日本の大学で勉強して、現在はフリーランスでモデルやDJをしている、陽気で人懐っこいモデルさんです。日本語もバッチリ。
モデルさんを選ぶ際に「カッコイイ」とか「スタイルがいい」とかでは選んでいなくて(むしろRileyさんは身長が高いので「日本人の参考にならないのでは?」と少し迷いました。)、そのモデルさんの持っている雰囲気を大事にしていて、言語化が非常に難しいのですが、「親しみやすさ」みたいなものを大事にしています。
そんな選定基準もあってなのか、話をしていると、前回のクラファンでモデルを務めてくれた「Zaralさん」となんとなく雰囲気(人物像)が似ています。
ちなみに、モデルさんは外国の方とは決めているわけではなく、たまたま外国の方になっただけであって、今回も前回も日本人モデルさんも候補ではありました。(もう一人の最終候補の方は、前回もピックアップしてたんだよね。いつかモデルしてもらうかも。)
今回の撮影は、朝から晩までかかるので、前泊して東京入り。朝9時からスタートです。
写真と動画の両方の撮影なので、時に同時に撮影してたり、本格的なジンバルを使っていたりと、初めての経験で非常に興味深かったです。
ジンバルとか絶対に必要じゃないけど、無駄に欲しくなってしまいました。こういうガジェットに弱いんですよね。
歩いて移動しながら、着替えながら、夕方まで「街」シーンの撮影を行い、「釣り」シーンの撮影場所へ移動。結構いい感じの場所だったので「今度から、一泊以上の東京出張の時には、竿をもってきて釣りをしようかな。」とか思っていました。(撮影の合間に、無駄にルアー投げてました。)
写真を見て「釣り関係なくない?」と思った方もおられると思います。
Bywaterのコンセプトの一つに「『釣り場』でも『街』でも」というものがあります。
今回のアイテムは、グッと「街」寄りのアイテムとなります。
「釣りに耐えうるスペック」ですので、もちろん「釣り」でも使えますし、「街」寄りを意識したシルエットにデザインされていますので、ちょっと動きづらいかもしれませんが、「釣り」でも是非使ってみてほしいです。
また、今回のアイテムは「釣りをしない人」にもオススメのアイテムとなっております。
現在のところ、Makuakeにて「7月12日月曜日」から開始予定となっておりますので、どうぞお楽しみに。
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