おすすめの「リュウジのバズレシピ」セレクション！
チャンネル登録者２６７万人という、大人気のお料理系Youtuber、料理研究家のリュウジさんの料理動画にハマっています(*^^*)
比較的簡単なレシピが多く、「味に関係ないことはやらなくて良い！」という潔さ、味の素も割り切って使う、安い素材を好んでとり上げる、などなど、賛否あるようですが、とてもお世話になっているリュウジさんのバズレシピの中から自分がリピートしているものをご紹介します。
リュウジさんのレシピにハマったきっかけとなった白菜カレー。
かなり自在に変更可能で、肉を鶏肉に変えたり、肉を白菜の上に置くのではなく白菜に挟み込むように「白菜、肉、白菜、肉」というミルフィーユ状にしてみたり。バターやにんにくはなくても充分カレーとしてウマい。
「玉ねぎをじっくり炒めるのなんて要らないんじゃね？」というリュウジさんの発言にむむむと唸ってしまうくらい、簡単にできるのが助かる。
ルーを入れる前には水を大幅に足して沸かしてから入れているので、厳密には「無水」ではないけれど、そこまでに肉と白菜を充分無水状体で蒸しているのが旨味のポイント。
最近公開された「肉と白菜炒め」レシピ。
もやし炒めで使っていた、電子レンジを使ってラードを白菜に油通しするとというテクニックを使っている。油通しした後にボウルの中で味付けが完了するのでとってもお手軽にできる。
鶏もも肉と白菜のあっさり鍋、最後に加えるはるさめがスープを吸ってなかなか絶妙な食感のバランスを取ってくれる。鰹節をレンチンして使う「池森システム」を使うことで、簡単にあっさりウマい出汁となって便利便利。
ねぎ焼きをリピートするとは思っていなかったのに、このレシピのおかげでネギを見ると買ってしまうようになった。タレも作るレシピになっているけど、面倒なときはポン酢でも充分に美味しくいただける。これぞ簡単にできる神レシピ。
いわゆる豚バラ大根と違い、豚バラブロックを切るのも面倒なので薄切りの豚バラでOK、大根もあまり厚みがなくてもOKという方にはこちらのレシピがおすすめ。手軽さが良いので焼きを選ぶけど、じっくり煮込んだ「至高の豚バラ」が良い人はそちらのレシピもあるのでどうぞ。
ブリ大根もこんな簡単でよいの？というくらい、いろいろと切り捨てて簡素化したレシピ。「面取りは味に関係ないからしなくて良い」というあっぱれな方針が受け入れられる方はぜひお試しを。
リュウジさん得意の「無水系」肉じゃがレシピ。甘みの加減が人それぞれだと思うので、砂糖の量はいろいろ変えてやってみているけど、今の所レシピどおりが良いかな？翌日翌々日に持ち越したときに味が濃くなってしまうので、食べきるくらいで丁度良いかも。
オートミールとブロッコリー、ツナ缶があればおすすめのオートミールオムレツ。卵３個使うのにまだ抵抗があるけど、満足感は大きい。ブロッコリーがない時にホウレン草で作ってみたがこれも美味しかった。ボリュームを出すのにはやはりブロッコリーが良いかな？そのうちホウレン草と卵２個の簡略バージョンにトライしてみるつもり(*^^*)
他にもぼっさぼさのリュウジさんが出てくる「虚無」シリーズや、レンジだけでできるシリーズなど、自分でやってみてリピートするようになったものをご紹介していきたいと思います。
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