大事なのは感じながら考えること♪

noteでは、ステュディオスな人たちとの輪が広がればいい、そんな思いで綴っています。

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考え直す！　考え込む！　考えまくる！　考え続ける！　考え通す！　考え抜く！　考え切る！　考え尽くす！　考え求める！　考え過ぎる！

とまあ10個ぐらい出てくるぐらい考えているのが今の自分。

一旦、否定してみたり、さらに方法はないか、とか、足し合わせると何か新しい案が出てこないか、とか、他人に聞いてみることでまったく気づかなかった方向が見えてくるんじゃないか、とか。

秋の夜長…

自分では考えているつもりでもお腹は減るし、眠くもなります。
やらなければならないいろんなことを放っておくわけにもいきません。

ただ、これほど考えるということを継続して前向きにやっているのは今までの人生で初めてやろうなぁと思うし、多少心地よくもあります。

もうすぐ、すすきが風にゆられるのを心地よく感じれる時期がやってきます。

皮膚が今もなお記憶として残している風といえば、30年前ぐらい当時高校生の頃に京都の鴨川で秋の夜に感じた風。今はその風はもうどこにもない。でも、記憶とともに確実に蘇らせることは出来る、自信を持って言える。

それこそが人間の力であり、AIにはけっして真似出来ない能力なんだなぁと思うのです。

だから考えるのです。デカルトは、ゆえに我あり！と言いましたが、
I was でもあり、I'll be でも、I've been でもあるのです。