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高等魔術の教理と祭儀

なんとも妖しげな書物。
しかしながら、魅力を感じるのも確かであり、誤解を恐れずに言うのなら、怖いものみたさ的な関心も感じる。

そもそも知らない世界というのは見てみたく、その世界が自分が含まれなくとも、どのような世界観があるのかは非常に興味をそそられる。
例えば、いわゆる極⚪︎の世界や性産業や宗教団体やら。

特定の思想や目的そして趣味などのコミュニティの雰囲気、それがどのような感じで生じてくるのかを個々の人なりを通じて知りたいのかもしれないなぁ。

高等魔術の教理と祭儀 (教理篇) https://amzn.asia/d/08yte5fB

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