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2020年人生最大の挑戦へ

2019年人生最大の挑戦は、夏に行ったフランスの世界最高峰のトレイルランニングのレースUTMBシリーズのTDSである。

▼その時のnoteはこちら


昨年のチャレンジからちょうど1年。
気がつくとWEB上で新たなレースのエントリーボタンをクリックしていた。

『 4Deserts 』 世界で最も過酷と言われる砂漠マラソン

7日間、水以外の食料や寝袋・着替えなどを全てバックパックで背負い(平均10kg前後)砂漠を6ステージ合計250km走る。『4Deserts』はアタカマ砂漠・サハラ砂漠・ゴビ砂漠・南極の4つで構成されるステージレースとなっている。また各年ごとに+αとしてその年のみ開催されるレースが追加される。僕はその+αにエントリーした。ジョージア(国名ですw)で開催される。

▼RacingThePlanet : Georgia 2020 The Caucasus


日本で“デザート(=砂漠)”と言えば、砂丘のイメージすると思うが、海外では「手付かずの土地」を意味する言葉。もちろん砂丘もあるが、コース上には草原や岩場、川、鬱蒼とした木々の間など、さまざまな環境が待ち構えているらしい。特に、参加するジョージアは、南コーカサス山脈地帯ということでトレイル率が高いという噂を聞いている。今年限りのレースのため全く情報が載っていない。苦笑
そしてこの国存在は、34年生きてきて今回初めて知った。コーカサス三国(バルト三国的な)と言って、ジョージア、アルメニア、アゼルバイジャンとなっている。トルコ辺りと言えばピンとくるだろう。

▼なかなか魅力的な国。

どうして走り続けるのか。

最近会う人からはみんな「なんで?!」とこの質問をしてきて、いつも不思議そうな顔をする。このnoteを読んでくれている人も、きっと「なんで砂漠レース?!?!」となっていると思う(笑)自分でも分かったのだが、走ること自体が目的でやっているのではないなと思った。おそらく走ることが目的だと、ここまでのチャレンジを繰り返すような歩みをしていないだろうし、これまでの多くのレースも完走していないだろう。周りからはきつい努力に見えるかもしれないが、本人は単純に最高に楽しいことをしているだけである。

2019年は、一年間を通して、価値観の変化の年であった。

それは全てこのトレイルランニングからの影響である。
自分にとっては「マインドフルネス」に近い、瞑想でもあり、
スポーツ選手がゾーンに入る感覚が近い。

その影響が、自らの人生の主役を自分にしてくれるし、

何を大事にして生きていくかということをクリアにしてくれて、

シンプルで地に足をついた生き方にしてくれた。

毎日が最高

今、心身ともにこれまでで一番良い状態だと確信している。そして、これは今後更新されていくこともわかっている。もちろんトレイルランニングを続けていくことで。


かけがえのない時を、全てに感謝をして生きる。


このチャレンジがまた僕を想像もできない景色を見せてくれて、

別なステージに連れて行ってくれる。

2020年8月23日 START
RacingThePlanet:Georgia 2020 The Caucasus


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