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【2021年度版】フィットネスシェアリングサービスまとめ

こんにちは。
渋谷、大宮でパーソナルトレーニングジム「Sharez」を運営しています、岡崎秀哉(@hide_sharez)です。

今回は、フィットネス業界のシェアリングサービスについてまとめていきたいと思います。様々なタイプのシェアリングサービスがあるので、タイプ別に紹介していきます。

1.フィットネス業界のシェアリングサービスとは?

日本では、バブル期にプール、スタジオ、お風呂、ジムがセットになった会員制の総合型フィットネスクラブが大量に増え、その後2010年代になって、24時間ジムや専門スタジオ、パーソナルトレーニングジムが一気に増えました。施設やサービスが増えたことで、ポータルサイトやシェアリングサービスも登場してきました。
今回は、シェアリングサービスについて取り上げていきます。
フィットネス業界におけるシェアリングサービスとは、例えば、これまで総合型フィットネスクラブは会員のみしか利用できませんでしたが、シェアリングアプリを介して1日60分間だけ非会員でも使えるようにし、ジム側には利用料が入り、利用者は普段使わないジムでも限られた時間だけ使えたり、といった形であったり、パーソナルトレーニングジムの空き時間を、レンタルジムとして外部のパーソナルトレーナーに貸し出したり、トレーニング器具を購入するのではなく、一定期間のレンタルで使用したり、といった具合です。
広く言うと、所有していく形から、所有しているものを共有していく形に変える事で、より多くの人が気軽にサービスを利用できたり、商品を利用できたり、するようになる経済の動きを指します。(シェアリングエコノミーと言ったりします)
民泊のAirbnbや、レンタル自転車のシェアリングサービス、カーシェアなどが身近な例かもしれません。

では、フィットネス業界のシェアリングサービスをタイプ別に紹介していきます。

2.フィットネスシェアリングサービス(ジム利用従量課金タイプ)

■Nuup1(ナップワン)

ジムに入会する事なく、登録されているジムであればどのジムでも利用でき、使った分だけ課金されるサービスです。
ジム毎に分単位で課金金額が決まっており、1分15円〜利用する事ができます。例えば、1分30円のジムを60分利用すると、1,800円の課金となります。
フィットネスクラブでは、幽霊会員と呼ばれる、入会したけれど全然通っていない人が月会費を毎月引き落とされている、と言う状況が発生しており、Nuup1を使う事でそう言ったことは回避できます。

■GYYM(ジーム)

ジムに入会する事なく、チケットを購入する事で、好きなフィットネスジムのレッスンを受ける事ができるサービスです。
登録されているジムであれば、暗闇フィットネス、ヨガ、ピラティス、EMSなど話題になっているレッスンを体験する事ができます。
色んなインストラクターのレッスンを受けてみたい、色んなレッスンをまず体験してみたい、と言った方には入会せずとも受講できるので、手軽に様々なものを楽しむ事ができます。

3.フィットネスシェアリングサービス(トレーニング器具シェアリング)

■GYM CLOUD(ジムクラウド)

トレーニング器具を購入ではなく、レンタルする事ができるサービスです。
商品数1万点以上、安いもので33円~選び放題となっています。商品やレンタル期間によって料金は異なります。
トレーニング器具を購入したが、使わなくなってしまった、一度使ってみたい、あるいは高くて購入できない、などのニーズ、問題に対して役立つサービスです。
トレーナーも登録されているので、別途料金を支払えば、レンタルした器具の使い方も教えてもらえます。

4.フィットネスシェアリングサービス(ジムスペースシェアリング)

■THE PERSON(ザパーソン)

ポイントを購入し、登録されているジムやスペースから利用したい場所を選んで好きな時間利用できるサービスです。レンタルジムのシェアリングサービスとしては先駆けとなったサービスです。
ユーザーの多くはパーソナルトレーナーの方であり、レンタルジム的に利用しているケースが多いです。一部、個人のトレーニング利用などもあります。
弊社で運営しているレンタルスペースも掲載しています。

■ジムカリ

THE PERSONと近いサービスで、主にパーソナルトレーナーがお客様をトレーニングする場所を探す事ができるサービスで、最近リリースされました。
パーソナルトレーナーはフリーランスで活動している方も多くおり、お客様の都合の良い場所に合わせて移動しながら活動しているケースも多いです。
その際に、いつも使っているジムが予約で埋まっていたりすると機会損失になってしまうので、コチラのサービス等で同じエリアでもいくつかのジムを選ぶ事が出来ればそう言った問題を防ぐ事ができます。
お客様からしても、少しいつもと違う環境だとしても、トレーニング頻度を変えずに希望の時間にトレーニングを受けられるメリットがあります。
また、気に入った施設があれば定期的に利用するケースも多いと考えられます。
弊社で運営しているレンタルスペースも掲載しています。

■レンタルジムパーク

様々なレンタルジムが掲載されており、探す事ができるポータルサイトです。レンタルジムを数多く展開するミライトジムが運営しているメディアです。

■ジムサー

様々なジム、スタジオの空き時間を利用できるサービスです。
1時間単位で利用可能です。

5.フィットネスシェアリングサービス(その他)

シェアリングサービスといえば、場所のシェアリングがメジャーなのですが、場所(スペース)の時間貸しプラットフォームは数多く存在し、その中にもレンタルジム、レンタルスタジオが数多く掲載されています。
有名なスペースレンタル検索サイトとしては、スペースマーケット、インスタベース、スペイシー、スペなびなどがあります。
また、そういったサイトや上記のTHE PERSON、ジムカリなどに掲載しているレンタルジム、独自のチケットシステムや予約システムを持つレンタルジムの数も増えてきています。

僕自身も、パーソナルトレーナーとしての活動をスタートした2011年〜2014年までは、様々なジムを借りて活動していました。当時はレンタルジムという形ではなく、コネで貸してもらっていました。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか?
フィットネス業界の方は、レンタルジムなどが増えてきている事は認識されていると思いますが、シェアリングサービスとして見ると、さらに様々なサービスがある事がわかります。
立ち上がったばかりのサービスも多く、コロナ禍でニーズが増えたものも多くあるので、今後どこまで伸びるのか、類似サービスでどこが生き残っていくのか注目です。

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