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Macとコーヒーと語らう時間。

 北海道は今日も雪。
 毎日降っています。
 暖かい店内で温かいコーヒーをいただきながら眺める雪は、それはそれは綺麗です。

14インチというサイズ感。

 さて、届いてから一週間ほどがたったM2 Max MacBook Pro。
 今までは15インチを使っていたので、14インチというコンパクトさはどうだろうと思っていましたが、すぐに慣れました。
 むしろ今までよく15インチなんて巨体をスタバの小さなテーブルに乗せていたな、と思うくらいです。
 このサイズ感、絶妙。

 それに家で使うときはクラムシェルで27インチモニターに繋いでいるから本体のディスプレイサイズ、関係ありません。

M2 Max チップの実力。

 本気の実力、これはまだまだ未知数。
 まだコイツでLogicProをゴリゴリに動かしていないし、動画の編集など高負荷を書けることは全然していません。
 しかしディスプレイを開けてすぐに今までの2016年モデルとの底力の違いを見せつけられます。
 とにかく起動が速い。
 言い過ぎかもしれませんが、iPhoneか、っていうくらい。
 僕にとっては体感それくらいです。

Appleさんめ。

 僕がApple沼にハマったのは10年以上前、とあるきっかけでiPhone4を購入した時が始まりでした。
 当時、まだまだスマートフォンが今ほど普及しておらず、周りはガラケーが中心でした。
 iPhoneの便利さを知り、iPadを購入し、それまでは断然Windows派だったのがMacBook Airを購入し・・・どれだけ僕に貢がせれば気が済むのか。

 これからもついていきます、Appleさん。
 ・・・なんだこの文章。


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