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◯△□との関係性

「◯△□の経営」を提唱し始めてから
20年以上になる。

最終的には「原理としての◯△□」にまで
行き着き、
ライフワークとしてそれを位置づけている。

この◯△□と私の関係をどのように
表現するのが適切であろうか?

◯△□と私
私と◯△□

◯△□の私
私の◯△□

◯△□を生きる

◯△□と生きる

◯△□に生きる

◯△□が生きる

◯△□は生きる

それぞれにニュアンスが異なる。
微妙な関係性に対する違いがある。

◯△□一如
という表現もいい。

◯△□が
◯△□を
◯△□する
というのもいい。

図形としての◯△□
記号としての◯△□
文字としての◯△□

原理としての◯△□
抽象としての◯△□

そのような◯△□を
経営の世界に当てはめて
活用しようとしたのが
「◯△□の経営」の世界である。

それは、
哲学の側面、
科学の側面、
宗教の側面、
アートの側面から
アプローチ出来る世界

新しい経営の世界を
引き続き、模索していきたい。

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