指針集と指針集体系表

指針集を
より活用しやすくするように
指針集体系表を作成した。

これによって
テーマ別にチェックしやすくなる。

ビジネスサイコロゲームとのコラボ活用も
検討していきたい。

「◯△□の積み木」の体系考

「◯△□の経営」、
「経営積み木」、
「おとなの積み木」の体系性や構造について
考えてきた。

階層的な構造については
まとまってきた。

◯△□の積み木〉おとなの積み木〉経営積み木

「◯△□の積み木」の中に
「おとなの積み木」があり、
「おとなの積み木」の中に
「経営積み木」がある、という感じ。

思いついた、時系列の順番としては
「◯△□の積み木」→「経営積み木」→「おとなの積み木」

体系

経営積み木の展開のアイデア

最近スポーツジムに通い始めた。
運動器具の中に
ボールを使ったものがいくつかある。

小中大・特大とあり、
それぞれの使い方が有る。

フレーベルによれば、
この宇宙の基本要素は
球に始まる、と言われている。

東洋思想でも円は悟りの境地を示す、
と言われている。

その球や円を体感し、
宇宙を意識しながら運動しよう、
というのである。

野口整体の活元運動においては
宇宙を呼吸する、
脊髄で呼吸

「クルーグマン緊急インタビュー」

◯△□の経営・多次元アプローチ編

あるシステムのいいとこ取りメモ

パワーアップ・リピート・システムのチェック。

①◯△□メソッド・◯△□の経営に置き換え
ねらい→◯(目標・目的の連想から)
方法→△(行動・肉体の関連から)
組立→□(基本・基礎・枠組みの連想から)

②手法・補助・道具として
ボードゲーム、マグネットボード、
マグネットプレート、コインチップ等

③「頭と心のパワーアップ」については、
もう一段深い次元として「腹・肚・感性・念」を設定しているの

「仕事」という言葉で指針集チェック

「経営計画」「戦略」「戦術」で指針集をチェック！

指針集における「利益」

中心、重心、核をつかむ

中心、重心、核をつかむ。

これが大事だ。
戦略策定の要だ。

天略ー戦略ー戦術ー戦闘ー格闘ー大技・小技
大ー中ー小ー細ー微ー個
1ー2ー3ー4ー5ー6

この6階層の意識と捉え方と位置づけが
とても重要だ。

この2の「戦術」の捉え方だ。
１「天略」は、2「戦略」と行ったり来たりしながら
明らかにしていく、浮き彫りにしていく。
その上で2「戦略」と3「戦術」を
行ったり来たりしながら詰めて行く。

付録をたまに見てみる

付録をたまに見てみる

指針集の194ページから196ページ、
この3ページの付録は
たまに見て、指針集の全体を俯瞰してみることは
大変に有効なことです。

ふだんは指針を見ながら
頭の整理、心の整理をして
事に当たっていればいいが、
たまに、この3ページを外観してみる。

図式図解をしっかりと見ながら
矢印や線を注意しながら見るとともに
指針番号もチェックしながら読んでみるといい。

特に矢印が

指針集コミュニケーション

指針集コミュニケーション

指針集を２人以上で共有して使っていることで、
指針集コミュニケーションが成り立っています。

２人より３人の方が相乗効果が期待できます。

それを活性化させるノウハウを創造しているのです。
指針集という共通語が無いとどうなるか？

「あの本を読むといい」
「この本を読むといい」
「こんなノウハウがある」
「こんなメソッドがある」
「こんなツールがある」
「◯◯ワークショ