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9月17日までなら間に合う!乙女座新月の日の開運法!

昨日は、9月15日は10時40分乙女座の新月でした。
新月のマンディーン詠みはこちらです。

さて、西洋占星術のホロスコープ…

9月15日は乙女座の新月でした!

自分が「おんぎゃ」と生まれた時のホロスコープは、自身の唯一の運命を表すもので、同じホロスコープを持って生まれてきた人は25000年に一人と言われてます。おそらく自分が生きている間に同じホロスコープを持つ人はいないでしょう。

もちろんこれは、出生時間と生まれた場所を加味した場合です。
西洋占星術が他の占いと違う1番の部分は、多様で奥が深いところにあるかと思ってます。

だから魅力的で面白い…

さて話は戻しますが、新月は、毎月1回は必ずやってきます。
新月には開運力があり、願望を叶えてくれるパワーがあると言われてます。
なので目標達成や願望成就にはすごく使えます。

例えば、乙女座の新月の場合は、乙女座の性質を生かした願い事が良いです。

乙女座は、仕事や健康、過ぎる完璧主義があります。

仕事なら「どんな仕事も嬉々として取り組める姿勢を持ち続けたい」

「仕事を最低限のストレスで最大の効果を発揮できますように」とか

過ぎる完全主義なら「取り越し苦労をする癖をさらっと変えたい。
「正しくありたいという強迫観念がなくなりますように」とか

健康なら「健康で規則正しい生活ができるわたしになりたい」
「〇〇が完治できる情報が私のもとに集まりますように」

という感じで乙女座的な願いとその他の願いを合わせて10個ほど手書きで紙に書いておくと願いが叶う場合が多いようです。

新月から48時間以内にお願いすると願いの力が働きます。

お願いと言ってもノートに書いたものを唱えるだけです。

後は、毎日唱えてもいいですし、次の新月まで見なくてもいいですよ〜

この時、大切なのは、コーチングでやる「なにがなんでも」「〜する」「〜できる」という言い切り系の強い言葉ではなく

「〜なりたい」「〜できますように」という感じが新月のパワーは働きやすいです。

言い切り方は、太陽パワーって感じです。
「〜なりたい」、「〜できますよう」には、月のイメージにピッタリですね。

ということで新月の願望達成の方法でした!
9月17日朝10時まで願望を書く時間がありますのでまだ間に合います。
ぜひやってみよう〜

僕は、毎月、潜在意識のワークも時間があったらやってます。

星詠み開運プロデューサーひで
でした!

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