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いよいよ3月「11」の動揺‼️数秘と西洋占星術とタロットの関連で見ていきます!


杭全神社です!

いよいよ3月ですね!
今日は、恒例の一日参りに行ってきました。

ここ1年ほど前より短いんですが「祝詞」を唱えて参拝していたらすごくいい風が吹くので楽しくお参りさせていただいております。

三月は、数秘では、2024年3月なので足せば「11」になります。

「11」は数秘では動揺です。

「11」は、占星術では、天王星になり、タロットカードでは大アルカナのフールなんです。


数字がゼロなんですね。面白いですね!

そしてタロットの大アルカナの最後のカードは21番目のワールドです。

ワールドって「完成」「完全」という意味であり「土星」の意味があります。これまでの社会の完成と捉えられますね。

そして、タロットの大アルカナでは、ワールドが最後のカードでゼロのフールに戻ります。

フールは、「天王星」です。

フールは、愚者と言われていますが、

「180度方向転換」という意味があります。


社会の完成からの180度の方向転換が、3月からいよいよ本格的に始まるという意味と私は見てます。



ホロスコープをみると…

冥王星が、水瓶座に入っています。

冥王星は、「破壊と再生」の天体です。

冥王星は「超意識」の世界です。

水瓶冥王星は【未来の計画】に目が向きます。

水瓶座は、天王星と同じ、変革です。

そんな冥王星が240年ぶりに水瓶座に
何も起こらないはずがないとみていいでしょう。

ここ数年のナロコや昨年から2024年にかけて政治・経済・社会不安・災害などにより、これでいいのか?という
新しい意識の覚醒が起こる人々が増えてきそうです。

未来に向かって人と一緒に何かをしたり、自分や社会への活動を始める人も今後さらに増えてきそうです。

こんな時代だからこそ

人が自分のために何かをしてもらうのを待つのではなく
自分がコントロールしないと気が済まないのではなく

人は人、自分は自分、相手にも自分にもそれぞれ価値観があると考えた上で
、一人一人が強い意識や意志を持って、自分の役割や使命に気づき自由に表現して生きていくことが必要かなと思ってます。

人や地球に役立つことであればいいかなと思ってます。

ということで、

3月からは…

「180度方向転換」です!


動揺しないでフールのように自由に生きていこう〜

フールは、左向きに歩いています。左は精神で、強い精神性があるという意味でもあります。

目の前に危険が迫っていても進むような精神性が求められる時期が到来。

白い太陽は、ポジティブさを表します。

同じ使命を持った仲間(絵の犬)と一緒に進もう!


それでは、
星詠み開運プロデューサーひで丸でした。

そういえば、3月・4月の水活開運法を昨日探していたら
けっこうありました。

特に4月は、良い方位が多いのでちょっと興奮してます。

明日には、3月の水活の一部をこのnoteでも紹介いたします。

3月の開運方位を全部知りたい方は、以下よりどうぞ〜

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