見出し画像

【アカデミー獲得できるか?】大ヒット映画!「ゴジラ-1.0」のホロスコープで見てみた!

「ゴジラ-1.0」快進撃が素晴らしい!
監督、脚本、VFXは山崎貴氏が担当。

日本では399万人の動員数、52億円を超える興行収入を叩き出し
アメリカでは、日本映画の記録を塗り替える72億円という数字を打ち立て

海外全体で88億円という興行収入、あわせて140億円を超える凄い
大ヒット作となりました!(Yahooニュース)

しかも1月23日には、アメリカアカデミー賞で日本映画初の視聴効果賞にノミネートされる邦画初の快挙を成し遂げています。(これは凄い!)

アカデミー賞は、3月10日なのでどうなるか分かりません、
なんせ他に5作品がノミネートされており、その中には「ミッションインポシブル」などの超お金がかかった大作もノミネートされているのでかなり苦しいでしょう!

ちなみにゴジラ-1.0は22億円の製作費でアメリカでは40億円以下の製作費は、低予算映画と言われています。

なので今回のノミネートは、破格と言ってもいいわけです。

ちなみにミッションインポシブルは、400億円という信じられない製作費だと言われています。なんじゃそりゃ!

それでも今回のゴジラは間違いなくここ数年の映画の中でも最高レベルの日本映画です。

私も映画館で3回見ましたが、22億円と思えない視覚効果と効果音、この圧倒的な迫力でドンドン物語の世界に没入していきます。

ちなみに来週4回目見にきます(笑)

ということで監督の運勢が左右される賞レースなので山崎監督のホロスコープを読みつつアカデミー視聴効果賞を獲得できるのかどうか?見ていきます。

1946年6月12日(長野県松本市)出生時間不明。

上記は、出生図のホロスコープです。
双子座太陽の人ですね。裏星座は、水瓶座です。

知識欲が旺盛で好奇心も強い、さらに独創性が高く誰とでも基本仲良くやっていける感じでしょうか?

また、水星も双子座です。水星は、双子座の支配星なのでより水星の知識や知能や情報取集力や仕事場での対応力の良さが強調されます。

そして、蟹座がオーバーロードです。(月、金星、ヘッド)

抜け目なく防衛的でそれでいて執着心もあり、節約上手なお金持ちが多いと言われています。

また、共感力が高く想像力が豊かで家族や血脈、国家にも広がる愛国主義的なのも蟹座です。そこがオーバーロードなのでより強く作用します。

「オールウェイズ3丁目の夕日」や「永遠の0」などの監督作品からも頷けれます。

それでは、次に未来図を見ていきます。


2023年12月1日のアメリカでの上映の日のニューヨークでの
ホロスコープです。

幸運のグランドトラインという三角形が2つもありまるで六芒星のようになっています。

このグランドトラインは、水という共感性と地というビジネス関係でそれぞれトラインとなっています。

映画の興行にとってこの上ないホロスコープとなっています。

しかもソーラーアークの木星と出生図の冥王星も60度になっており成功相をとっています。

他にもツッコミどころがあるのですが、先ほどのオーバーロードのあった蟹座という場所でソーラーアークの木星とネイタル冥王星が60度の成功相があり、しかもネイタルの金星は、水のグランドトラインの一部でもあります。

アメリカでヒットすることは間違いないという感じのホロスコープですね!


次に1月23日のホロスコープですね!
ブルーリボン賞の作品賞を受賞し、アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされた歴史的な日ですね。


内容は、グランドトライン、成功相ともに同じですが、
違うのは、「魚座でトランジットの土星とネイタル土星の0度です!」

トランジットの土星(赤い丸)が生まれたホロスコープの土星に29年ぶりに戻ることをサターンリターンと言い人生においても大きな節目となります。

星の通りに運勢が働いています。

しかもトランジットの土星の真下にネイタルの天王星と180度というこれまでの人生を変えるような暗示まで出ています。魚座は、海外とも芸術ともとれます。

そしてさらに3月10日のアカデミー賞発表の日。
場所は、ロスのドルービーシアターです。

グランドトラインや成功相は同じくあります。
先ほどの土星のサタンリターンは少しずれてきましたが、
なんと!

トランジット木星とネイタル木星が0度でジュピターリターンという12年に1度の大幸運のアスペクトが牡牛座で起こっています。

牡牛座は、物質的な形のある物やお金の部分です。

しかもトランジット木星、ネイタル木星、

これは、もしかしたらワンチャン「視覚効果賞」狙えるかもしれません‼️


正直、賞が取れるかどうかは分かりませんが、今回のゴジラで世界の山崎と呼ばれるのは確実ですね。

3月10日がすごく楽しみですね!

最後に
昨今のニュースを見ていると心を折るような悲惨な内容を、あえて流しているように見えるのは私だけでしょうか?

ゴジラ−1.0は、どんな絶望の時にも

「勇気」

を持つことの大切さを教えてくれる素晴らしい映画だと思います。

それは、風の時代とか地の時代とか宇宙の時代とか関係なく、現実的に
次の時代を切り拓くために今を生きる人間の普遍のテーマと思っています。

「勇気」を持って自分の現実を切り拓いて行きましょう‼️

それでは、星詠み開運プロデューサーひで丸でした!


こちらも好評です!
2月の開運水活情報ただいまメルマガで紹介しています!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?