りんごの日 #82
出張のため、アップが遅くなりました…。今週月曜日も宝塚つばめ学習会はやっております!。
やっているもなにも、今週はなかなかに特別な週で、りんごを配っておりました(笑)。
今週は、生徒さんが22人、講師のつばメンバーは13人の参加。
ちょうど宝塚市や川西市などの中学校は期末試験の週。何人かの宝塚つばめの生徒さんで、試験中はお休みする子がいます。そういう子に限って、毎週きっちり参加するし、誰よりも前向きに勉強に打ち込んでいるんですが、試験前は分からないところをつばめで講師に聞くというより、普段しっかり聞いて理解しているので、試験の前日などは暗記や総復習に充てるようです。
もちろん、試験前も試験中もいつもと変わらないペースで勉強している生徒さんもいますし、いろいろな勉強の仕方があっていいなと思います。
そして、「りんご」の話ですが、宝塚つばめの講師の松橋くんという1回生の子がいまして、彼はつい先日の読売新聞の朝刊に名前も顔も掲載され、今注目の学生さんなんです。(多分)。彼のご実家が青森県五所川原市でして、なんとりんごを約100個送ってくださいました。
大きな段ボール箱2箱、それにひとつひとつ新聞紙にくるまれたりんごがぎっしり詰まっていました。
「ぜひ、つばめのみなさんで食べてください」との命を受け、今週参加した生徒さんと講師、約40人くらいに配らせて頂きました。
みなさんにとても喜んでいただきましたが、中でも秀逸だった喜びの声をご紹介します。
松橋さん、林檎ありがとうございました。朝食で3分の2個、3分の1個はお弁当に入れました。甘さと酸味の絶妙なバランスはもちろん、芳醇な香りと独特のシャキシャキ感は、やはりフジならでは。蜜の入り具合も多すぎず、飴色のアクセントが食欲をそそります。最近はジョナゴールドやシナスイートになびいていた私ですが、今回フジの圧倒的存在感を再認識した次第です。
過酷なタスクが続く平成最後の日々をこの林檎からいただいたパワーで乗り切りたいと思います。以上、食レポでした🍎。
ということで、フジ(富士)は最強です!。
あっという間に11月も来週で終了。本格的に寒くなってきましたので、どうぞみなさん風邪など引かれませぬよう、フジりんごを食べて元気を保ってくださいませ。
松橋さん、ありがとうございました!。
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