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中川あゆこー私のホンネと歪められた事実。

僕が、彼女にダイヤの指輪を挙げたとか「彼女の賃貸マンションを知っている云々」と影口を叩く人間がいる。このことについて、僕が彼女のマンションを知っているのは、当初のHP上に住所の記載があったからだ!後日、例の事件でプライバシー保護が為されて削除される。これは、もともと彼女の市議会議員選挙での活動が僕には知らされていなかったことから、いつものように僕と女と引き離す、この集落や同級生を中心とする男どもの姑息な企みだと考えていた。

このようなことは、故郷の高島市では昔から酷く広くおこなわれて来たことで、今になって特段隠すことでもないのだが、露骨に云ってしまえば、会派内とか市会議員のなかにも、敢えて教えない隠すことが当然になっているんだ。だから、僕は彼女のお姉さんから「このことは市役所のことですね、よく考えましたが・・」などとは聞いていないし、二人の間にこんな会話はない!

お姉さんは、「そこのマンションだから、自分で直接手渡せばいい?」と云ったんだ。確かに、彼女は最初内気で控えめな女性を僕に演じていたが、実ははっきりした勝気なお嬢さんだったのも事実としてある。僕が、彼女の私生活を暴いたとか、土台根も葉もないことを歪曲して話す人間が多いが、事実はまったく違うんです。

正直なことを云えば、二人にはそう多くの共通の時間も話題もない。すれ違いに流れていく時間には「根本には、僕がホントに中川あゆこを好きか?愛しているか?という問題」があるわけだが、お父さんとの会話も交えてああなってしまったことに、それ程多くの苦痛と悲しみを僕は持っていない。流れの中で、彼女が感じた苦しみやそこから得てきた他者への愛情は、きっと多くの支援者や友人の心に届くものだろうと感じている。

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