~日常から2mmの学びを削り取る~振り返り:4/10
■事実
・ファンリーシュ セミナー:オンボーディング、組織社会化
・なるなる、ファンリーシュアカデミアの学び 共有
・仙台市事業の申込フォーム詰め
・89ers 横丁、バスケ試合、ビール500円!
・夜桜散歩
■何が印象的だった
①なるなる アカデミアの学び共有
②89erss 夜桜散歩
■それはなぜ?【抽象化】
①なるなる アカデミアの学び共有
・Palletらしい営業とは
・信頼=有用性×誠実さ →仲間をつくるに繋がる
・PalletらしいKPIとは。
・灯を灯すエンジンであるために、必要なこと
・忘れてはならないもの
・数字は、役に立った結果。信頼を積み重ねた結果ついてくるもの。
→数字を追っている今だからこそ、大事な問い。Palletらしい営業を進めたくなるKPIであり、それをやり続けた結果、時間が掛かったとしても数字に繋がる指標を設ける。
そのガイドをするのが経営者の役割だ。
(脱線)
学びをジブンゴト化して、考え、その内容をシェアしてくれること自体が素晴らしいし嬉しいい。
なぜ、彼女はそこまで主体的になれるのか。
・膾炙/代表に対する感謝
・自分の明確なWiLL
・新鮮なインプット×実践のループ
・受け入れてくれる仲間
・自分から前に出てプレッシャーを感じながらもやりきる姿勢
・その姿に皆が魅かれていく。本当に素晴らしい。
②89erss 夜桜散歩
・夫婦の時間
・純粋に楽しめる時間
・心に栄養を与える時間
■それってどうゆうこと?【概念化】
①有用性=役に立てる自分
誠実さのレベルは高い。いかに有用性をもった人間であれるか。
どの領域で有用性を高めるのか
・人事
・コーチ
・ファシリテート
・マネジメント
・ハブになる/人を繋げる
②夫婦の時間、平日にアクセント
■じゃぁ、どうする?【具体アクション】
・エグゼクティブコーチになる→日々の学び、言語化、セッションを積む
・人事領域のプロであり、コンサルできる→学びの言語化、学びの時間を持つ
・毎日が冒険、日々を学びに